ヴォーン=ウィリアムズ「海の交響曲」 : スラットキン

スラットキンRVM

ヴォーン=ウィリアムズの交響曲もLPで揃えようと思っているのだが、なかなか中古レコードを発見できない。このままではいつになったら全部の交響曲を聴けるかわからないので、とりあえずまずは一通りCDで聴いてみようと思って手に入れたのがスラットキン/フィルハーモニア管による交響曲全集。6枚組で2,000円と格安。一枚当たりコーヒー一杯と言うのは安すぎはしないだろうか?

前知識がゼロの状態で一枚目の「海の交響曲」を聴き始めたところ、ボリューム設定を誤って爆音に驚いた。なるほど、これは合唱付きの斉奏で始まる曲であったか。交響曲と言うよりオラトリオみたいな感じである。はてどういうことを歌っているのかと思うのだが、そこは格安ボックスセットだけあってブックレットが入っていない。歌詞も解説もなし。ま、逆に純粋に音楽が楽しめる。

生まれて初めて聴いたが、荘厳でいて心穏やかになれる曲だなと言うのが聴き終えた感想。ごくごく限られた経験での感想に過ぎないが、イギリスのクラシック音楽と言うのは独墺に比べて地味だが、エルガーしかりブリテンしかり、なんと言うか格調が高くて品が良い。考えてみると、これってイギリスのオーディオ機器にも通じるものがある。お国柄なんだろうか。
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ありがとうございます。

七味とうがらしさん、こんばんは。

早速、歌詞を教えていただきましてありがとうございました。
壮大かつ野心的な歌詞だったのかと感慨深かったです。その前に英語のみならず日本語でも難しかったです(笑)。
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