厚着

昨年も参加した会議に今年も出席するため、金曜日から今日の午前中まで神戸に出張だった。昨年は新神戸駅のすぐそばのホテルが会場だったが、宿泊費が高いことに驚いた。なので、今回はかなり離れたところに泊まったのだが、行ってから気付けば金曜日がまさに旧正月。中国や韓国のように旧暦を大々的に祝う国では今週は一大バケーションウィークである。

個人的には名前を聞いたこともないようなビジネスホテルに泊まったにも関わらず、ロビーに着いたら宿泊客でいっぱい。もちろん宿泊費も高め。朝食会場は何か国語かが飛び交って熱気にあふれていた。テレビ中継を見ていてもあまり感じなかったのだが、そのタイミングでオリンピックが開催されているのだから、地元韓国ではやはり相当盛り上がっているだろう。

オリンピックと言えば、先日、もしかしたら日本にメダルなしかもなんて馬鹿なことを言っていたが、羽生選手に続いて小平選手が金メダル、銀メダルも銅メダルもたくさん獲得してすでに長野に並ぶメダル数らしい。印象的には一昔前に比べて、特に体力が必要な競技で強くなった感じがする。距離でも欧米勢に負けない複合スキーとか、女子のスピードスケート陣なんて負けてないというより世界のリーダー格なんだから凄いなあ。

そんな若者達の躍動に感動しつつ、おっさん(爺さん?)は最近あちこち調子が悪い。風邪か花粉症のような症状に加えて、一時、身体の節々が痛かった時期以降は肩凝りやら腰痛やら、とにかくあちこちだるくて痛い。これってもしかして重病かなとさらに気弱になりかけていたのだが、この出張中に一つ気付いたことがある。

それがタイトルの厚着なのだが、厳密に言えば、厚着というより例の機能性下着である。このところ暑かったり寒かったり気温の変化が激しいし、これ以上体調を崩すのも嫌なのでいきおい上下とも機能性下着を着たりしていたのだが、出張先のホテルでふと気づいた。機能性下着を着ると筋肉痛のような症状が出るのである。幸い、滞在中はそれほど冷え込まなかったし、会議中はホテルなので室温は高い。なので、機能性下着を着るのを止めた。そしたらぜんぜん痛くない。なんで?知らないうちに締め付けられているからだろうか?それとも熱がこもって炎症を起こしているのと同じ状況になるからだろうか?そういえばこのところ常に喉が渇いていたのもごく軽い脱水症状のようなものだったか。

以上、まったく非科学的な体験談なので、話半分でお願いします。
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あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

今年も初日の出を見に茨城に行ってきました。毎年同じ海岸に行ってますが、今年は例年と違って、サーファー達がいませんでした。今年は波が高く荒れていたのでそのせいか、それとも何か別の原因でしょうか。なんであれ、彼らの姿が見えないのは少し寂しいですね。

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昨年同様、日の出時刻の6時48分を過ぎても雲に隠れてなかなか太陽が見えませんでしたが、7時くらいにようやく顔を出しました。その後はいつもどおり鹿島神宮で初詣で。

2018年が皆さまにとって素晴らしい一年になりますように。今年もよろしくお願いいたします。

ピロリ菌除去

今月初めに受けた人間ドックの結果が返ってきたのだが、生検の結果、昨年同様、ピロリ菌陽性。今年の春先に一週間連続で抗生物質を飲んだのだが、どうやら除去に失敗したようだ。この治療法におけるピロリ菌の除去率は70%と聞いていたのでかなりの自信を持っていたのだが。。。

放っておくわけにもいかないので、26日に人間ドックを受けたクリニックを再度受診して、処方箋をもらうことにした。診察も検査も同じ先生だったので話は早かった。ピロリ菌陽性の場合、胃がん発生率は20倍にもなるという。除去できたとしても6倍程度ということなので、もともと陰性の人と同じにはならないようだが、当たり前だが20倍に比べればマシである。

先生からは服薬期間、特に二次除菌の場合はお酒が絶対ダメなので正月明けに始めたらと言われたのだが、幸い僕は好んでお酒は飲まないので、特に問題ない。年末年始なら仕事のお付き合いもないのでむしろ都合が良い。と思いつつ、薬局に向かった。

時間が早かったせいか、風邪の季節であるにもかかわらず薬局はとても空いていた。処方箋を渡して数分で名前を呼ばれた。とても若い薬剤師さんである。

「二度目の除菌ですね?」「はい。」
「この薬は飲み始めたら指示のとおり最後まで飲み続けることが大事です。」「はい。」
「お酒は控えてください。」「はい、飲まないから大丈夫です。」
「たばこも控えてください。」「はい?」

それは聞いていない。

「たばこ、ダメなの?」
「服薬中はたばこもダメです。」

若い、可愛らしい薬剤師さんだったが、実に毅然とした態度であった。
予想外の一撃である。

たばこを吸わない人には理解できないだろうが、学生時代に吸い始めてから30年間、一度も禁煙したことがないのである。たった一週間とは言え、気楽に薬を飲み始めることができなくなった。とは言え、いつ飲み始めても同じことである。早ければ早い方が良いに違いない。

26日は逡巡しつつ飲み始めることができなかった(笑)のだが、(個人的には)思い切って翌27日の朝から薬を飲み始めた。大晦日の今日は禁煙5日目である。いつまで吸わなければ、吸いたいと思わなくなるのだろうか?正直、苦しい。なので、あえてブログに書く。最低の目標までもう少しである。

中秋の名月

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七味とうがらしさんからのコメントで今日が十五夜だと教えていただいた。ありがとうございますm(__)m

日本海側は残念ながら雨模様と言うことだったが、早速、窓の外を見ると少し霞んでいるものの、お月様が見えた。急いで撮った写真がこれである。カメラの望遠が足りず、かなり小さめの被写体を編集したのであまり鮮明ではないが。。

今日は関東はけっこう寒かった。窓を開けるともう空気は秋を通り越して、早々と冬支度を始めているようだ。

祝 1,000投目

内輪ネタで恐縮ですが、ブログ開設以来、これがちょうど1,000回目の更新になります。

2013年3月28日に始めて今日で4年半、今日が1649日目なので、平均するとちょうと5日間で3本くらいのペース。開設当初、2013年の月間23本ペースに比べると今年はこれまで月間17本程度なのではっきりと更新ペースは落ちているものの、正直、一つのことをこんなに長く続けた経験のない怠け者なので、自分を褒めてあげたい気持ちです(笑)。

こうしてブログを残してみると、振り返った時に当時のことがいろいろ思い出せて便利ですね。今後も日記代わりにぼちぼち更新していきます。

ここまで続けられたのもこのブログに遊びに来てコメントを残していただける皆さんのおかげです。大した中身はありませんが、これからも引き続きよろしくお願いいたします。

ランキング

このブログを始めた時、ブログのジャンルを登録する必要があったので、「クラシック音楽」に登録した。管理画面で「ランキング」を確認すると「音楽」全体と「クラシック音楽」ジャンル内で何位であるか確認することができる。ブログでお金を稼ごうとしているわけではないので、ランキングが上位でも下位でも大した違いはないのだが、せっかくシステムが教えてくれるのだから、たまに確認する。

で、さっき、確認したら今朝の段階でこのブログは「クラシック音楽」で17位。昨日は19位なので2つ順位が上がっている。正直な感想を言うと、ランキングの正確性を疑ってしまう。これって、訪問者数を測定しているのだろうか?訪問ページ数を測定しているのだろうか?

9月に入ってから仕事が忙しくなって、最近、このブログの更新頻度は落ちている。今年に入ってからは、だいたい月に15~20本アップロードしているので、そのペースからすると今月は半分くらいだろうか。本数が少ないだけでなく、(そもそも平均的にハイクオリティとは言い難いが、)コンテンツのクオリティが低い。時間がないのは事実だが、それ以上に、連日、目新しいことが続発するわけでもなく、大したこと書けないのである(笑)。

ランキングにカウントされている1470人中17位と言うのは大変名誉に思う反面、訪問していただいた皆さんにこんな駄文をさらしているのは複雑な気持ちである。読んでがっかりされた方にはこの場を借りてお詫びを申し上げますm(__)m。

帰国しました。

日曜日の朝から中国出張に出かけて昨日帰国した。

夏休みだからかいつもそうなのか羽田からのフライトは完全に満席であった。狭いエコノミークラスのシートでは身動き一つできない感じである。天気は良くて、穏やかなフライトだったのだが、到着直前に一気に雲が増えて着陸時は相当揺れた。実は間一髪で運が良く、時まさに空港上空に雷雲が現れたようで、着陸と同時くらいにもの凄い雷雨になった。窓の外が見えないくらいの大雨で空港の建物に雷が次々落ちている。地上作業員が動くことができず、我々の飛行機は滑走路の途中で30分間停止。ようやく所定の場所に停まると今度は送迎用バスが来なくてさらに30分間じっと待った。ようやく空港を出たのは予定より一時間も遅かったが、我々以降のフライトはこの遅れがたたって軒並み二時間以上の遅れ。本来晩御飯くらいに到着予定だった同僚は深夜に到着したらしい。

さて、このところ中国に出かけていなかったのですっかり忘れていたのだが、中国ではGoogleと並んでFC2もまったくアクセスできない。このサイトにアクセスするのは丸一週間ぶりである。Wi-Fiではなく4G回線でアクセスすると繋がることがあるという話を聞いたのだが、自分は繋がらなかった。

ホテルにチェックインしてiPhoneからインターネットにアクセスするとやけに時間がかかる。瞬間的にはネット環境が悪いのだろうかなどと思っていたが、しばらくして思い出した。Yahoo!には繋がるのですぐ気づかなかったが、相変わらず徹底した情報のコントロールである。そんなわけで20日の日曜日以降にコメントをいただいた皆さま、返信が遅くなって申し訳ありませんでした。事情に鑑みお許しくださいませ。

断捨離

昨日ブログに書いたとおりの腰の状態なので、今日は午前中歯医者に出かけた以外、基本的に終日家で過ごした。この間、涼しいと文句を言ったばかりだが、今日は久しぶりに真夏を感じさせるお天気であった。出かけないとなると天気が良い。複雑な気持ちである。

まあ、今日は使わなくなったオーディオ機器を自宅買取してもらう段取りだったので、仮に腰が悪くなくても出かけられないのである。歯医者から帰ってきてほどなくするとショップのスタッフさんがやってきた。このところ、このお店は辞めてしまうスタッフが多かったようで、最近は一人で来ることが多かったが、今日は二人であった。そのうち一人は入社したてらしく、もう一人の先輩(と言っても僕からすれば二人ともものすごく若いが。)があれこれ教えながら品物を確認している。

買取の需要はそこそこ多いらしく、ここまで来て品物を引き取ると、また別の場所に買取に向かう。いつも同じである。したがって、買取時のチェックもそこそこに駆け足で来て駆け足で去っていく。はたから見てもなかなかしんどそうな仕事である。オーディオが好きでもなければ続かないだろう。

ここで買い取ってもらう時は大抵引き換えに新しい機器を迎え入れてきたが、今回は純粋に買取のみ。おかげで部屋がスッキリと片付いた。いまだレコードプレーヤーは二台体制だが、カートリッジもイコライザーもすっかり固定したので、これはこれで行くことにしよう。これ以上、機器は増やさず、ソフトの充実を図っていきたいものである。

エアコン不調

昨日の夜、帰宅した時、家の周りは日中の暑さが嘘みたいに肌寒かったのだが、西日がさんさんと当たるオーディオルームは一日の暑さが残っていて温度計を見ると30度超えだった。とりあえず部屋を冷やすためにエアコンをつけたのだが、うんともすんとも風が出てこない。ようやく出てきたと思うと生ぬる~い温風のみ。。窓を開けると隣家に音が丸聴こえのこの部屋ではエアコンなしでは音楽も聴けない。

ふだん当たり前のように動いているものが突然動かなくなると実に不便である。幸い、今朝、ダメもとでもう一度チェックすると何事もなかったように作動した。外が涼しく中が暖かいという、冷房を作動させるには通常と逆の環境で熱交換が上手く行かなかっただけかもしれないし、完全に壊れる一歩手前なのかもしれない。いずれにしてもすでに老体のエアコンなので、本格的に暑くなる前に対策が必要だ。

話は変わって一昨日の深夜と昨日の早朝、2回、小さな地震があった。地震情報を確認するとこの辺の震度は1か2だったのだが、寝ていて気づいたくらいだから体感的にはそれなりに揺れたと思う。久しぶりの地震そのものにちょっと驚いたのだが、実は一昨日の夜、ふと気になってスピーカーをスタンドから降ろして寝たところだったので、そのタイミングにむしろ驚いた。

ブックシェルフスピーカーをスタンドに載せて聴いているとなにかにつけて落下が心配である。地震もそうだが、壁からそこそこ離して置いてあるので、誤って身体をぶつけたりしても危ない。スタンドとスピーカーをボルトで接続するようなタイプなら良いのだが、ポン置きなので気になる。

長い間、気になりつつ何も対策を講じなかったのだが、一昨日の地震に加え昨夜のエアコン故障(?)で何かが起きてからでは遅いと再確認。まずはスピーカーとスタンドの一体化に取り組むことにしよう。

レコ芸創刊800号

レコ芸800

レコード芸術は最近、気付いた時に買うくらいである。肝心のレコードに新譜が少ないのでだんだん読む機会が減っている。そんな中、「創刊800号」という見出しに惹かれて5月号を買ってみた。

帰宅してから気付いたのだが、5月号には「レコ芸」創刊号(昭和27年3月号)の完全コピー版が付録でついていた。中身は記事だけでなく広告まで実に丁寧にコピーされていて、広告を眺めているだけでも世相が偲ばれて興味深い。

記事を読むとそこらじゅうに戦争の傷跡を感じる。直前に迫っていたとはいえ、まだ主権回復前なのだ。LP登場直後でレコードと言えばほぼSPの話。評論する側が早くLPを聴きたい、LPのかかるプレーヤーが欲しいという状態である。広告に載っている一番安いプレーヤーが28,500円~となっている。大卒の初任給が6,000円~8,000円くらいのようなのでやはり相当高額である。同じ広告にLPレコード一枚2,300円とある。レコード一枚の価格が戦後を通じてほとんど変わっていないのも驚き。卵もびっくりの物価優等生だったのか。

そういう周辺部分の話だけでも面白いが、記事そのものはもっと面白い。評論家同士の座談会だったり、レコード会社を交えての座談会だったり、どこを読んでも来るべきレコード普及時代に対する希望と期待が感じられる。非常に面白い読み物だった。
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