帰国

一週間の出張を終えて今日帰国。飛行機は順調だったものの、空港からの帰り道、三連休最終日の渋滞に見事に巻き込まれて成田から自宅まで4時間もかかった。。ふだんは電車を使うのに今回に限って車で行ったのが大失敗。多少荷物が重くても電車で行く方が間違いがない。

さて、金曜日の夜、サンディエゴに足を延ばしてWBCを観て来た。日本で開催されている試合も見たことがなく、初観戦である。前回の記事でアメリカでの注目は低いと書いたばかりだが、実際に球場に足を運んでみると印象が一変。アメリカ対プエルトリコの試合だったが、両チームのファンが入り乱れて大変な盛り上がりようだった。試合も土壇場までもつれて面白かった。どちらのチームにも個人的な思い入れはないのだが、なんとなくプエルトリコを応援していた僕にとっては結果も良し。

翌日アメリカはドミニカ共和国を倒して準決勝進出を決めた。次は日本との対戦である。実際に球場で見るとやはりメジャーリーガー達は大きくて迫力がある。国を代表するチームに対する応援も熱がこもっている。そんなところに乗り込んでいく侍ジャパンには重圧がかかると思うが、勝ってほしいなぁ。
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カリフォルニア

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今日から一週間カリフォルニアに出張。東海岸は季節外れのブリザードで大変な様子だが、カリフォルニアの空は青く暖かい。日本を出国した時には予想気温20度前後だったのだが着いてみれば現在外の気温は27度。暖かいことを想定して成田ではできるだけ薄着をしてきたのだが、結局また場違いな格好で到着と相成った。

飛行機を降りて気になっていたWBCのキューバ戦の結果を確認したところ見事に日本が勝利。壮行試合の結果も悪く、始まる前はずいぶんな言われようだったが蓋を開けてみれば強いですね。まだ不気味なイスラエルとのゲームが残っているが、ここまで来たらぜひ全勝で予選ラウンドを終わってほしいところ。それにしてもアメリカではWBCへの注目は非常に低く、インターネット上でも一生懸命探さないとニュースが見つからないような状況。MLB以外はベースボールにあらず、というのは相変わらずである。

日本と昼夜ほぼ逆転の東海岸に比べてそれより3時間遅い西海岸の時差は個人的にはさらに面倒。日本時間で早朝の今、こちらは午後1時半。経験ではあと2時間くらいするとどうしようもなく眠くなってくるはず。そこで昼寝してしまうと泥沼なのでがんばって起きてないと。いやはや夜までまだまだ長いなあ。

ピロリ菌

12月の健康診断の結果、「ピロリ菌陽性につき治療必要」であることが判明。

数年前から胃カメラの映像を見る限りピロリ菌の存在が疑われると言われていたのだが、それならということで昨年春行った血液検査では陰性であった。

で、12月、今回は鎮静剤投与を希望して別の医療機関を受診したわけだが、そこでも同じ見立て。医師に春の検診結果を伝えるとその医師曰く血液検査では判定できないとのことで、今回はバイオプシーで組織診断をお願いした。で、陽性と判明。

海外出張出発直前に結果が届いたためすぐ医者には行けず、ようやく昨日受診できた。診察自体は実に簡単なもので健診時の医師とは異なる女医さんと二、三言やり取りするだけ。すぐに除菌のための薬が処方された。

隣のビルにある門前薬局に処方箋を持っていくと薬剤師に「ピロリ菌除去は二回目ですか?」と質問された。「いいえ、初めてです。」と答えたところ、薬剤師曰く処方箋に書かれた薬は初回除去に失敗した場合のものであると言う。あの女医、なんちゅーいい加減な奴!

幸い、薬剤師が医師とやり取りして初回除去用の薬剤をもらうことができたのだが、薬によっては順序を間違えると元に戻れないものもあるだけに細心の注意を払ってもらいたいものだ。今まで調剤薬局すべてにあれだけの数の薬剤師がいるのだろうかと訝っていたが、こういうことがあると必要性を認めざるを得ないなあ。

ちなみに薬は三種類のカクテル処方で一回に六錠。それを一日二回一週間連続して飲む。願わくば初回で出て行ってほしいものである。

帰国しました。

シンガポール、米国出張から昨夜帰国。先々週の火曜日から約二週間の出張だったのでさすがに後半は疲れたが、帰国したとたん、すっかり元気になった。シンガポール到着の日以来、夜も会食やら移動やらでサイトにアクセスすることすらできず、久しぶりの更新である。

先々週の土曜日にシンガポールから米国に移動した。シンガポールから米国は直行便ではなく、成田で乗り継ぎである。成田で乗継は初体験だったのだが、荷物検査も含めて実にスムーズだった。乗継時間は2時間半くらい。ラウンジでメールを済ませて残りの時間はのんびり。

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JALラウンジにあったカレー。シンガポールにいたせいもあるが、これは旨かった。

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ゲートそばにあった書店で「ステレオ」誌を買って読んでみる。記事は毎号あまり変わり映えしないなあ(笑)。窓の奥に見えているのが搭乗予定のJAL便。

土曜日早朝にシンガポールを出て成田で乗り継いだ時はすでに夜。日付変更線をまたぐので、それから12時間以上フライトして到着した米国はまだ土曜日である。長い長い一日であった。

で、翌日。夕方にミーティングの目的地に移動であるが、それまで若干時間があったので現地の打ちっぱなしに行ってみた。土曜日にうっすらと雪が降ったのでクローズしているかと思ったのだが、開いていると言う。日本ではネットを降ろして休みになってしまうこともあるのだがと思いつつ行ってみると理由がわかった。

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ご覧のとおり、まさに打ちっぱなし。ネットもなければ何もない。手前のマットには雪が残っているが、何打席か左側のマットのように除雪(笑)してある。日本でもゴルフ場併設のところにはこういう打ちっぱなしがあるが、なかなか爽快である。

日曜日の夕方に最初の目的地に到着してから、さらに2か所、米国内を東へ西へと移動してきた。日本でも盛んに報道されていたようだが、金曜日は新大統領の就任日。当日のランチオンミーティング中にちょうど就任演説を中継していた。その地は圧倒的な共和党支持州であったが、ではみなが新大統領を好きかというとそれは微妙らしい。何人かにストレートに聞いてみたが、共通していたのは対抗馬に比べればマシだと言うコメント。その選択がどういう結果を招くことになるのか、現時点では誰にもわからない。帰りのフライトに乗るために前泊したシカゴで大統領主催の夜会を生中継していた。大統領夫妻、副大統領夫妻、大統領のファミリーが次々と舞台に登場して踊っていたが、招待された制服組の一部以外、いやはや見事に「真っ白」である。

成田に到着すると思いのほか暖かく、厚着をした僕は汗ばんだ。海外出張から帰国するたび、日本はなんて良い国なんだろうといまさら思う。

シンガポール出張

今日からシンガポール出張。言うまでもなくシンガポールは暑い。天気予報はほぼ毎日晴れ一次雷雨、最高33度、最低25度である。この国の天気予報士(がいればであるが、)ほど簡単な仕事はあるまい。

シンガポール出張だけであれば、なるべく薄着して上着だけ羽織って空港まで行くところであるが、その後、そのまま冬真っ只中の米国出張なので、そうもいかない。荷物を減らすためにやたらと重ね着して出かけることにした。

年末年始も終わり空港はさほど混んでいない。チェックインも出国手続きもスムーズに終わり、ほどなく搭乗。昼の便なので離陸して間もなく昼食である。

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まずは前菜の盛り合わせ。この航空会社を使うのは久しぶりであるが、一度つぶれかけて以来、サービス向上と価格引下げに努めているようだ。会社の出張では最安値の航空会社を使うのが原則だが、今やほとんどの国際線区間でここが一番安い。の割にはご飯はおいしかった。

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これがメインである。うなぎのかば焼きとビーフシチュー?通常、こんな組み合わせ絶対に食べない。これも味は悪くない。おかげさまで食べ過ぎた。

チャンギーに着くと予想以上に蒸し暑い。この時期、日本から到着すると実に場違いな服装である。ダウンジャケットを片手に持ってタクシーに乗車。時間が時間だけに渋滞に巻き込まれて結構時間がかかってホテルに到着した。

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仕事で来て一人で過ごすというのに、なんとゴージャスな部屋だろうか。。。プライベートだったら、、と思う気持ちはあるもののそんなことを言ったら罰が当たる。投資に見合うよう、明日から頑張らねば。

宵の明星

5時半ごろ、ふと空を見上げたら細い月の横にひときわ明るく輝く星を見つけた。

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もうちょっと寄ってみるとこんな感じだ。

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後で調べてみたら、今日、1月2日は金星が月に大接近する日だったらしい。思いがけず見ることができてちょっと幸せな気分。

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

年末に引き続き穏やかで暖かな天気となった今日は二年ぶりに初日の出を見に行ってきた。場所はいつも行く茨城県の海岸。出発にやや手間取ってぎりぎりの到着になってしまったが、今年は今までに比べてなぜか駐車する車の台数が大幅に少なく、余裕で止めることができた。

6時45分くらいが日の出だったはずだが、あいにく地平線上に雲があって、周りが明るくなってもなかなか太陽が顔を見せない。そのまま待つこと15分くらい、ようやく雲の上に姿を見せた。

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例年通りサーフィンを楽しむ人、犬と散歩する人、家族連れ、カップル、一人で黙々と写真を撮る人等々、それぞれがそれぞれのスタイルで初日の出を迎えていた。

その後、鹿島神宮に立ち寄って初詣。2017年が素晴らしい一年になりますように。

今年もよろしくお願いいたします。

さよなら2016年

今年もあと5時間弱。毎年同じ感想だが、あっという間にまた一年が終わってしまうなぁ。。今年も忙しかった。

さて、この時期になるとブログでは多くの方々が一年を総括されている。オーディオ関連のブログなら今年導入した機器のハイライトとか、音楽関連のブログならベストソフトとか。みなさん、すごくきっちりとリスト化されていることに感心する。

自分はそのあたりまったく整理できていないなあと思って、一月のブログをちらちらと眺めてみたところ一つ発見があった。

一月に使用していたオーディオ機材がほぼ影も形もないではないか。。アンプもスピーカーもCDプレーヤーも年初と違う。

反省。2017年はもっと物を大切にしよう。

今年一年、拙ブログに遊びに来てくれた皆さま、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。そして2017年もよろしくお願いいたします。

国外運転免許証

異動になった関係で年明け早々海外出張に行かなくてはならなくなった(>_<)。う~ん、正直言って気乗りしない。。面倒くさいなあ。正月というものは、せめて松の内(関西風に15日まで)はのんびりしたいではないか。おかげで楽しい冬休みだと言うのに心は今一つ曇り空である。

面倒くさい理由その一。行先がシンガポールとアメリカであること。これが西海岸ならまだしもよりによってシカゴとボストンである。強烈な暑寒(あつさむ)である。下手したら寒暖差50度を超えそう。持っていく服を考えるだけでも気が重い。

面倒くさい理由その二。日本と違って本社はすごい田舎にある。日本からの国際線が到着する空港からはかなりの距離だ。特にシカゴの方はリムジンで行くには遠すぎるためにレンタカーを借りて自分で運転しなくてはならない。向こうで久しく運転してないし、途中で吹雪にでもあったら嫌だなあ。

つくづく暗い気持ちになるのだが、仕事である。悲しんでいても仕方ない。ということで、今日は「国外運転免許証」を取得してきた。これがまた家から遠いので今になってしまったのだが、もたもたしていると免許センターも冬休みに入ってしまう。気合を入れて朝一番に行ってきた。

一般に「国際免許証」と言ったりするが、道交法では外国で運転するために日本で交付される免許を「国外運転免許証」と言い、海外で発行されたわが国で有効な免許を「国際運転免許証」と言う。まあ、どっちでも良いが。

条約上、加盟国間では相互に一年間有効な免許として発行されるのだが、以前ニューヨーク市に住んでいた時には一か月しか認めてくれなかった。ニューヨーク市に来たら市の条例が優先で「条約なんて知らん。」という態度に僕は心底びっくりしたのだが、さらに驚いたことに当時同僚だったイギリス人は「もう何年もイギリスの免許で運転している。」と言う。「英国免許は当然、世界中で有効。」という態度である。上には上がいるものだ。

実は今回の出張に当たっても別のイギリス人の同僚は「日本の免許で大丈夫だと思うよ。」と言っていたのだが無視することにした。日本人は礼と秩序を重んじる立派な人種なのだ。お前達みたいにいい加減な連中とは違う。

閑話休題。8時半から受付開始だったので8時20分くらいに着いたら扉の前に結構な数の人が並んでいた。男女比で言うと2:8くらいで女性が多い。それも若い女の子がやたらに多い。国内で車を運転する若者が減っていると思っていたのに意外である。みんなどこで運転するのだろうか。

ぼんやりそんなことを考えていると列の先頭の前ではなく、列の真ん中くらいにいた僕の前の扉が開いた。係員が「先頭の方からどうぞ。」と言うが、誰も動く気配がない。良いのかなと思いつつ部屋に入って受付をした。おかげで一番乗りである。すいすいと手続きが進み、免許証が交付された。

表に出ると彼女たちはまだ並んでいた。よく見れば隣の扉の前には「看護師~~」の文字が。。なるほど若い女性が多いわけである。考えてみれば間抜けな勘違いであった。

冬至

コンピューターを立ち上げたらコルタナが「今日は冬至です。」と言っている。そうか、今日は冬至か。

そういえば、さっき風呂に入ったらゆずが入っていたなあ。。

なんで冬至には「ゆず湯」なのかと思って調べてみると詳しく解説しているサイトがすぐ見つかった。便利な世の中になったものである。でも、あんまり簡単に答えがみつかるので忘れるのも早いのが難点。

そのサイトによればゆず湯に入るのは本来「禊」の意味だと言うが、それ以前にゆずが「融通」、冬至が「湯治」の語呂合わせという発想にも至らなかった。なんにでも「なぜ?」と思うことが大事なのに、歳を取ってだんだん非常に限られたものにしか興味を持たなくなってしまっている。ちょっと反省である。

ちなみにこのあたりの今日の日の出は6時48分、日の入りは16時51分だった。日が暮れるのが早いなあと感じていたが、10時間弱しか太陽は出ていなかったわけだ。そうすると夏至とは4時間以上の違いがあるのか。思った以上に差は大きい。

話は全然変わるが、冒頭のコルタナとか、アップルのシリとかそういったAIにアメリカ大統領選直前に「大統領になるのは誰?」と聞いたらそれらはみな揃って「トランプ」と答えたらしい。大統領選直後に行った海外出張中にコンサルから聞いた話だが、本当だろうか?まあ、本当なんだろうなあ、嘘ついても仕方ないから。

何か決断に迷ったら、今度、僕も聞いてみようかな。。
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