エアコン不調

昨日の夜、帰宅した時、家の周りは日中の暑さが嘘みたいに肌寒かったのだが、西日がさんさんと当たるオーディオルームは一日の暑さが残っていて温度計を見ると30度超えだった。とりあえず部屋を冷やすためにエアコンをつけたのだが、うんともすんとも風が出てこない。ようやく出てきたと思うと生ぬる~い温風のみ。。窓を開けると隣家に音が丸聴こえのこの部屋ではエアコンなしでは音楽も聴けない。

ふだん当たり前のように動いているものが突然動かなくなると実に不便である。幸い、今朝、ダメもとでもう一度チェックすると何事もなかったように作動した。外が涼しく中が暖かいという、冷房を作動させるには通常と逆の環境で熱交換が上手く行かなかっただけかもしれないし、完全に壊れる一歩手前なのかもしれない。いずれにしてもすでに老体のエアコンなので、本格的に暑くなる前に対策が必要だ。

話は変わって一昨日の深夜と昨日の早朝、2回、小さな地震があった。地震情報を確認するとこの辺の震度は1か2だったのだが、寝ていて気づいたくらいだから体感的にはそれなりに揺れたと思う。久しぶりの地震そのものにちょっと驚いたのだが、実は一昨日の夜、ふと気になってスピーカーをスタンドから降ろして寝たところだったので、そのタイミングにむしろ驚いた。

ブックシェルフスピーカーをスタンドに載せて聴いているとなにかにつけて落下が心配である。地震もそうだが、壁からそこそこ離して置いてあるので、誤って身体をぶつけたりしても危ない。スタンドとスピーカーをボルトで接続するようなタイプなら良いのだが、ポン置きなので気になる。

長い間、気になりつつ何も対策を講じなかったのだが、一昨日の地震に加え昨夜のエアコン故障(?)で何かが起きてからでは遅いと再確認。まずはスピーカーとスタンドの一体化に取り組むことにしよう。
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レコ芸創刊800号

レコ芸800

レコード芸術は最近、気付いた時に買うくらいである。肝心のレコードに新譜が少ないのでだんだん読む機会が減っている。そんな中、「創刊800号」という見出しに惹かれて5月号を買ってみた。

帰宅してから気付いたのだが、5月号には「レコ芸」創刊号(昭和27年3月号)の完全コピー版が付録でついていた。中身は記事だけでなく広告まで実に丁寧にコピーされていて、広告を眺めているだけでも世相が偲ばれて興味深い。

記事を読むとそこらじゅうに戦争の傷跡を感じる。直前に迫っていたとはいえ、まだ主権回復前なのだ。LP登場直後でレコードと言えばほぼSPの話。評論する側が早くLPを聴きたい、LPのかかるプレーヤーが欲しいという状態である。広告に載っている一番安いプレーヤーが28,500円~となっている。大卒の初任給が6,000円~8,000円くらいのようなのでやはり相当高額である。同じ広告にLPレコード一枚2,300円とある。レコード一枚の価格が戦後を通じてほとんど変わっていないのも驚き。卵もびっくりの物価優等生だったのか。

そういう周辺部分の話だけでも面白いが、記事そのものはもっと面白い。評論家同士の座談会だったり、レコード会社を交えての座談会だったり、どこを読んでも来るべきレコード普及時代に対する希望と期待が感じられる。非常に面白い読み物だった。

帰国

一週間の出張を終えて今日帰国。飛行機は順調だったものの、空港からの帰り道、三連休最終日の渋滞に見事に巻き込まれて成田から自宅まで4時間もかかった。。ふだんは電車を使うのに今回に限って車で行ったのが大失敗。多少荷物が重くても電車で行く方が間違いがない。

さて、金曜日の夜、サンディエゴに足を延ばしてWBCを観て来た。日本で開催されている試合も見たことがなく、初観戦である。前回の記事でアメリカでの注目は低いと書いたばかりだが、実際に球場に足を運んでみると印象が一変。アメリカ対プエルトリコの試合だったが、両チームのファンが入り乱れて大変な盛り上がりようだった。試合も土壇場までもつれて面白かった。どちらのチームにも個人的な思い入れはないのだが、なんとなくプエルトリコを応援していた僕にとっては結果も良し。

翌日アメリカはドミニカ共和国を倒して準決勝進出を決めた。次は日本との対戦である。実際に球場で見るとやはりメジャーリーガー達は大きくて迫力がある。国を代表するチームに対する応援も熱がこもっている。そんなところに乗り込んでいく侍ジャパンには重圧がかかると思うが、勝ってほしいなぁ。

カリフォルニア

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今日から一週間カリフォルニアに出張。東海岸は季節外れのブリザードで大変な様子だが、カリフォルニアの空は青く暖かい。日本を出国した時には予想気温20度前後だったのだが着いてみれば現在外の気温は27度。暖かいことを想定して成田ではできるだけ薄着をしてきたのだが、結局また場違いな格好で到着と相成った。

飛行機を降りて気になっていたWBCのキューバ戦の結果を確認したところ見事に日本が勝利。壮行試合の結果も悪く、始まる前はずいぶんな言われようだったが蓋を開けてみれば強いですね。まだ不気味なイスラエルとのゲームが残っているが、ここまで来たらぜひ全勝で予選ラウンドを終わってほしいところ。それにしてもアメリカではWBCへの注目は非常に低く、インターネット上でも一生懸命探さないとニュースが見つからないような状況。MLB以外はベースボールにあらず、というのは相変わらずである。

日本と昼夜ほぼ逆転の東海岸に比べてそれより3時間遅い西海岸の時差は個人的にはさらに面倒。日本時間で早朝の今、こちらは午後1時半。経験ではあと2時間くらいするとどうしようもなく眠くなってくるはず。そこで昼寝してしまうと泥沼なのでがんばって起きてないと。いやはや夜までまだまだ長いなあ。

ピロリ菌

12月の健康診断の結果、「ピロリ菌陽性につき治療必要」であることが判明。

数年前から胃カメラの映像を見る限りピロリ菌の存在が疑われると言われていたのだが、それならということで昨年春行った血液検査では陰性であった。

で、12月、今回は鎮静剤投与を希望して別の医療機関を受診したわけだが、そこでも同じ見立て。医師に春の検診結果を伝えるとその医師曰く血液検査では判定できないとのことで、今回はバイオプシーで組織診断をお願いした。で、陽性と判明。

海外出張出発直前に結果が届いたためすぐ医者には行けず、ようやく昨日受診できた。診察自体は実に簡単なもので健診時の医師とは異なる女医さんと二、三言やり取りするだけ。すぐに除菌のための薬が処方された。

隣のビルにある門前薬局に処方箋を持っていくと薬剤師に「ピロリ菌除去は二回目ですか?」と質問された。「いいえ、初めてです。」と答えたところ、薬剤師曰く処方箋に書かれた薬は初回除去に失敗した場合のものであると言う。あの女医、なんちゅーいい加減な奴!

幸い、薬剤師が医師とやり取りして初回除去用の薬剤をもらうことができたのだが、薬によっては順序を間違えると元に戻れないものもあるだけに細心の注意を払ってもらいたいものだ。今まで調剤薬局すべてにあれだけの数の薬剤師がいるのだろうかと訝っていたが、こういうことがあると必要性を認めざるを得ないなあ。

ちなみに薬は三種類のカクテル処方で一回に六錠。それを一日二回一週間連続して飲む。願わくば初回で出て行ってほしいものである。

帰国しました。

シンガポール、米国出張から昨夜帰国。先々週の火曜日から約二週間の出張だったのでさすがに後半は疲れたが、帰国したとたん、すっかり元気になった。シンガポール到着の日以来、夜も会食やら移動やらでサイトにアクセスすることすらできず、久しぶりの更新である。

先々週の土曜日にシンガポールから米国に移動した。シンガポールから米国は直行便ではなく、成田で乗り継ぎである。成田で乗継は初体験だったのだが、荷物検査も含めて実にスムーズだった。乗継時間は2時間半くらい。ラウンジでメールを済ませて残りの時間はのんびり。

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JALラウンジにあったカレー。シンガポールにいたせいもあるが、これは旨かった。

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ゲートそばにあった書店で「ステレオ」誌を買って読んでみる。記事は毎号あまり変わり映えしないなあ(笑)。窓の奥に見えているのが搭乗予定のJAL便。

土曜日早朝にシンガポールを出て成田で乗り継いだ時はすでに夜。日付変更線をまたぐので、それから12時間以上フライトして到着した米国はまだ土曜日である。長い長い一日であった。

で、翌日。夕方にミーティングの目的地に移動であるが、それまで若干時間があったので現地の打ちっぱなしに行ってみた。土曜日にうっすらと雪が降ったのでクローズしているかと思ったのだが、開いていると言う。日本ではネットを降ろして休みになってしまうこともあるのだがと思いつつ行ってみると理由がわかった。

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ご覧のとおり、まさに打ちっぱなし。ネットもなければ何もない。手前のマットには雪が残っているが、何打席か左側のマットのように除雪(笑)してある。日本でもゴルフ場併設のところにはこういう打ちっぱなしがあるが、なかなか爽快である。

日曜日の夕方に最初の目的地に到着してから、さらに2か所、米国内を東へ西へと移動してきた。日本でも盛んに報道されていたようだが、金曜日は新大統領の就任日。当日のランチオンミーティング中にちょうど就任演説を中継していた。その地は圧倒的な共和党支持州であったが、ではみなが新大統領を好きかというとそれは微妙らしい。何人かにストレートに聞いてみたが、共通していたのは対抗馬に比べればマシだと言うコメント。その選択がどういう結果を招くことになるのか、現時点では誰にもわからない。帰りのフライトに乗るために前泊したシカゴで大統領主催の夜会を生中継していた。大統領夫妻、副大統領夫妻、大統領のファミリーが次々と舞台に登場して踊っていたが、招待された制服組の一部以外、いやはや見事に「真っ白」である。

成田に到着すると思いのほか暖かく、厚着をした僕は汗ばんだ。海外出張から帰国するたび、日本はなんて良い国なんだろうといまさら思う。

シンガポール出張

今日からシンガポール出張。言うまでもなくシンガポールは暑い。天気予報はほぼ毎日晴れ一次雷雨、最高33度、最低25度である。この国の天気予報士(がいればであるが、)ほど簡単な仕事はあるまい。

シンガポール出張だけであれば、なるべく薄着して上着だけ羽織って空港まで行くところであるが、その後、そのまま冬真っ只中の米国出張なので、そうもいかない。荷物を減らすためにやたらと重ね着して出かけることにした。

年末年始も終わり空港はさほど混んでいない。チェックインも出国手続きもスムーズに終わり、ほどなく搭乗。昼の便なので離陸して間もなく昼食である。

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まずは前菜の盛り合わせ。この航空会社を使うのは久しぶりであるが、一度つぶれかけて以来、サービス向上と価格引下げに努めているようだ。会社の出張では最安値の航空会社を使うのが原則だが、今やほとんどの国際線区間でここが一番安い。の割にはご飯はおいしかった。

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これがメインである。うなぎのかば焼きとビーフシチュー?通常、こんな組み合わせ絶対に食べない。これも味は悪くない。おかげさまで食べ過ぎた。

チャンギーに着くと予想以上に蒸し暑い。この時期、日本から到着すると実に場違いな服装である。ダウンジャケットを片手に持ってタクシーに乗車。時間が時間だけに渋滞に巻き込まれて結構時間がかかってホテルに到着した。

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仕事で来て一人で過ごすというのに、なんとゴージャスな部屋だろうか。。。プライベートだったら、、と思う気持ちはあるもののそんなことを言ったら罰が当たる。投資に見合うよう、明日から頑張らねば。

宵の明星

5時半ごろ、ふと空を見上げたら細い月の横にひときわ明るく輝く星を見つけた。

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もうちょっと寄ってみるとこんな感じだ。

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後で調べてみたら、今日、1月2日は金星が月に大接近する日だったらしい。思いがけず見ることができてちょっと幸せな気分。

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

年末に引き続き穏やかで暖かな天気となった今日は二年ぶりに初日の出を見に行ってきた。場所はいつも行く茨城県の海岸。出発にやや手間取ってぎりぎりの到着になってしまったが、今年は今までに比べてなぜか駐車する車の台数が大幅に少なく、余裕で止めることができた。

6時45分くらいが日の出だったはずだが、あいにく地平線上に雲があって、周りが明るくなってもなかなか太陽が顔を見せない。そのまま待つこと15分くらい、ようやく雲の上に姿を見せた。

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例年通りサーフィンを楽しむ人、犬と散歩する人、家族連れ、カップル、一人で黙々と写真を撮る人等々、それぞれがそれぞれのスタイルで初日の出を迎えていた。

その後、鹿島神宮に立ち寄って初詣。2017年が素晴らしい一年になりますように。

今年もよろしくお願いいたします。

さよなら2016年

今年もあと5時間弱。毎年同じ感想だが、あっという間にまた一年が終わってしまうなぁ。。今年も忙しかった。

さて、この時期になるとブログでは多くの方々が一年を総括されている。オーディオ関連のブログなら今年導入した機器のハイライトとか、音楽関連のブログならベストソフトとか。みなさん、すごくきっちりとリスト化されていることに感心する。

自分はそのあたりまったく整理できていないなあと思って、一月のブログをちらちらと眺めてみたところ一つ発見があった。

一月に使用していたオーディオ機材がほぼ影も形もないではないか。。アンプもスピーカーもCDプレーヤーも年初と違う。

反省。2017年はもっと物を大切にしよう。

今年一年、拙ブログに遊びに来てくれた皆さま、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。そして2017年もよろしくお願いいたします。
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