ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番 : スターン

たくさん名曲のあるヴァイオリン協奏曲の中で大好きな曲の一つがブルッフの第1番。ヴァイオリン協奏曲の中では佳作かもしれないが、僕がヴァイオリンの名手だったらこの曲を弾いてみたい。なんというか格好良いメロディだと思う。オーケストラの伴奏もいけてる。

この曲は諏訪内晶子さんのフィリップスデビュー盤(名演!)をはじめとして女流ヴァイオリニストにも素敵な演奏が多いが、今日聴いたのはアイザック・スターンが66年に録音した演奏。バックはオーマンディ/フィラデルフィア管。ソニーのGreat Performanceシリーズだ。外装のシールに「Once in A Lifetime Performances」と書かれている。DSDリマスタリング。

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カップリングのスペイン交響曲(というか、こっちがメインなのかも。)も久しぶりに聴いたが、オーマンディとの息もぴったりで充実した演奏だった。スターンのヴァイオリンの音色はいつも暖かい。ブルッフの協奏曲は鋭利な刃物のような緊張感あふれる演奏も良いが、安心感溢れるスターンの演奏も悪くない。
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久しぶりに聴きました。

初めまして。akifuyu102と申します。
ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、高校生の頃に良く聴いておりましたが、
久しく聴いておりませんでした。今、YouYubeで諏訪内晶子さんの演奏を聴いて
あの頃がとても懐かしいです。ほんとに良い曲ですね。
1998年のエリアフ・インバル指揮、RAI国立交響楽団の演奏でしたが
諏訪内さんのとても丁寧な演奏に好感が持てました。

Re: 久しぶりに聴きました。

akifuyu102さん、初めまして。コメントありがとうございます。
この曲、いいですよね!諏訪内晶子さんの演奏はオーディオショップでスピーカーの試聴をした際、
そのショップに置いてあったマリナーとの録音を聴いたのですが、一音一音、本当に真剣に弾いていて
とても力のこもった演奏でした。
いつか実演を聴いてみたいです。
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