ショスタコーヴィチ交響曲第8番 : プレヴィン

ショスタコーヴィチの交響曲15曲のうち、よく聴く曲は最近すっかりお気に入りの4番を入れて7曲。1番、4番~7番、9番と10番。つまり半分以上の曲はほとんど聴いたことがない…。価格崩壊で全集でも昔に比べるとありえないくらい安くなったが、ショスタコーヴィチの全集にはバルシャイ以外なかなか手を出せないでいる。なんせ半分しか聴かないから。

そんな中、選曲と演奏のチョイスに結構信頼を寄せているTower Record限定シリーズでプレヴィンのショスタコーヴィチが復活していたので4番と5番に続いて8番と10番の組み合わせも購入してみた。

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プレヴィンの8番は20年後に再録(DG)があるが、これは73年の録音。HMVでのレビューに音が悪いというコメントがあったが、私見ではまったく問題ないレベル。70年代のアナログ録音なので安心して聞ける音だ。

さて、演奏だが、良いのか悪いのか良くわからない…。指揮者やオケの問題ではなくて、曲がなかなか難しいなあというのが第一印象。作曲順に難解になっていくのであれば、ショスタコーヴィチの作曲した時代を考えると合点が行くのだが、この曲の次に(かなり聞き易い)9番が続くのだから、一筋縄ではいかない感じだ。

ショスタコーヴィチのことを詳しく記述したサイトを読むと、この曲を全15曲の中で一番評価している方もいるので、じっくり聴いてみたいと思う。
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