オーディオマシーナCRM

オーディオマシーナのスピーカーを初めて目にしたのはThe Ultimate Monitorという製品だった。

http://www.zephyrn.com/products/audio_mac/index.html

カーボンファイバーのエンクロージャーで仮想同軸型のスピーカーユニットを閉じ込めたフォルムにまず目が釘付けになった。価格を見てさらに驚いた。こんな小さいのに180万円もする。さらに専用のイコライザーが40万円。スタンドも数十万するだろう。しかもイコライザーの電源は乾電池なので年に数回は交換しなくてはならない。まあ、現実的ではない。

しばらくすると今度は全身アルミのエンクロージャーで大型のスピーカーが出た。また驚いた。これは何かの間違いではないか?と思った。だって見た目が棺桶だったから。

http://www.zephyrn.com/products/audio_mac/pure_system.html

人によっては墓石と呼んでいるようだ。どっちにしてもこのシステムを家に置くと考えると価格の面だけではなく相当悩む。聴いたことはないが音は良いのだと思う。

またしばらくしてはるかに小型のモニタースピーカーが出た。三度驚いた。だって見た目が普通だったから。

http://www.zephyrn.com/products/audio_mac/crm.html

今までこれだけエンクロージャーの形にこだわってきたデザイナーが突然真四角のスピーカーを出したのはちょっと不思議な気もする。普通の形でも良い音が出ることに気づいたのか?それとも、ついに音に妥協したのか?まあ、よくわからないが、ようやくごく標準的な日本の家庭に設置できそうなスピーカーが出たのだから良しとしよう。

この製品が世に出てから3年くらい経ったと思う。今年の春、CRMの兄貴分としてCRLが登場した。中低域用スピーカーユニットが多少大きい。となると、そろそろCRMの中古が市場に出てきそうだと思っていたところ、案の定、出てきた。うーん、どうするか。
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