ラヴェル作品集 : ロペス・コボス

ヤルヴィの幻想交響曲とともに到着したCD。同じくテラーク製。こちらを入手するのに時間がかかったようだ。

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ヘスス・ロペス=コボスがシンシナティ響の首席指揮者だった1988年の録音。ヤルヴィの幻想も良い録音だったが、こちらはもっとオーディオ的に楽しめるスペキュタクラーな演奏・録音。ラヴェル作品集の名盤といえばクリュイタンス、マルティノン、ミュンシュ、デュトワ、ブーレーズといったフランス人、フランスのオーケストラばかりが思い浮かぶが、難しいこと抜きで楽しく聴けるという点でこの演奏はレベルが高い。上等なオーケストラの上手な演奏を良い録音で聴きたいのであれば、手放しでお薦め。

余談だが、日本ではヘスス・ロペス=コボスは名前で損しているような気がする。バンジョーを片手にソンブレロをかぶった三人のメキシコ人みたいな名前だから、シリアスな交響曲や管弦楽曲は合わないような気がする(のは自分だけだろうか?)。実際はシンシナティ響の前にはベルリン・ドイツ・オペラの音楽監督を務めた大指揮者なのに。

彼の指揮するブルックナーも合わせて注文したのだが、未だに音沙汰無し。このままだとキャンセルになってしまいそうだ。ラヴェルを聴いて欲しい気持ちはさらに高まっているのだが。
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