ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 : 堀米/シモノフ

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ロイヤルフィルの演奏によるThe Great Classical Masterworksの中の一枚。30枚組みで2,090円(HMV)、一枚70円である。そのあまりの安さに惹かれて第一弾、第二弾ともに購入したのだが、あわせて60枚もあるのでなかなか全部は聴けない。しばらくインテリアと化していたのだが、まだまったく聴いてなかった第二弾の曲目を眺めていたところ発見したのがこの演奏。

大好きなブルッフの協奏曲を日本人ヴァイオリニストが弾いているとなると聴かないわけにはいかない。早速、取り出して聴いてみたのだが、ゆっくりとしたテンポで情感豊かに演奏していてすこぶる良い演奏だった。このシリーズ全体に共通するのだが録音もとても良い。

劇的な協奏曲だが技巧や音圧で圧倒するような演奏ではない。隅々にまで気を配った丁寧な演奏だ。派手なところはなく大向こうを唸らせるような考え抜かれた演奏だと思う。
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