バルトーク「中国の不思議な役人」 : ブーレーズ

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これまたタイトルに惹かれて高校時代に購入したLP。英名はThe Miraculous Mandarinで邦題が「中国の不思議な役人」。このLPには割と丁寧な解説がついていてバレエの展開に合わせて音楽の説明があるのだが、ストーリーは???といった感じ。台本自体が不思議なものだ。実際にTVでバレエを見たのは15年後くらい。バレエも見ごたえがあったが、先にストーリーを知らないとバレエを見ても???という感じだ(笑)。

音楽はバルトークらしさ全開でとても面白い。バーバリズムと民族音楽の融合みたいな感じでオーディオ的にも楽しめる。ブーレーズが71年にNYPの音楽監督に就任直後の演奏であり、ブーレーズもNYPも気合十分の演奏だ。カップリングの「舞踏組曲」も名演。

このLP、クアドロフォニックという4チャンネルサラウンドで収録(記録)されている。今のところ、どうやってサラウンド再生するのかわからないのだが、おそらくカートリッジや針もそれ用のものがあるのだろう。いつか入手してオリジナルのサラウンド録音を再生してみたいものだ。ちなみにソニーのクアドロフォニック録音はステレオ再生にもなんら支障はない。
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