ベートーヴェン交響曲第7番 : クーベリック

クーベリックのベートーヴェンというと9曲すべて違うオーケストラを振った全集が有名だ。CDはしばらく廃盤だったと思うが現在、タワーレコードの限定盤として購入可能。

全集で7番はウィーンフィルが演奏しているが、「福袋」に入っていたLPは全集の録音がスタートするより前の1970年に手兵であるバイエルン放送響とのコンビで録音されたもの。ジャケットを見ても発売年のヒントが何もないが、おそらく全集が発売されるよりも前の発売だろうから70年代前半か。

バイエルン放送響との7番は初めて聴いた。切れ味が良く、リズムもテンポも適当。大変良い演奏だ。オーケストラも非常に上手い。CBSの録音とはまた違って少し乾いた音色もシックで良い。

70年の録音だが、録音が良いのにも驚いた。低音が少し軽いが、楽器間の分離が良く明るく爽やかな録音である。

タワーレコード版には付録としてこの演奏も含まれている。全集を購入してみようかという気にさせる演奏だった。
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