TIME OUT : THE DAVE BRUBECK QUARTET

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週末から今日まで出張で久しぶりに帰宅。まだ水曜日なのに疲労困憊という感じだ。すぐ寝ようかとも思ったのだが、せめて一曲くらい何か聴こうと思って取り出したアルバムがDave BrubeckのTIME OUT。有名なTake Fiveの入ったアルバムだ。先週、中古のLPを購入したのだが、この曲は最初に聴いたときからCDだったのでレコードを聴くのは初めてである。

レコードプレーヤーを購入する際、聴く音楽としてイメージしていたのはクラシックではなくジャズだった。買ってすぐ聴いたLPがマーラーで、それがあまりに良かったのでそれ以来ずっとクラシックばかり聴いていたが、最初の曲Blue Rondo A La Turkが鳴った瞬間、イメージは間違ってなかったと思った。レコードで聴くジャズは良い。

このアルバム、ジャズが世の中に出てから長い間、メロディはさまざま有れどリズムはすべて4拍子しかなかったところに9拍子や5拍子という変拍子ばかりの曲という画期的なアルバムなのだが、知らずに聴けばそんなことを微塵も感じさせない素敵で洒落た曲ばかりで構成されている。しかも59年録音なのに音も鮮やか。不朽の名作、超お薦め盤だ。

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