Bruckner Sym. No.5 : Haitink

ブロムシュテット盤に続きブルックナーの交響曲第5番で紹介したい演奏がこれ。

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2012年12月に行われたバイエルン放送交響楽団との演奏のライブ録音である。これはもう本当に名盤である。メロディの美しさも強奏時の迫力もクレッシェンドのスケールの大きさも楽曲の構築も文句なし。ライブ録音だから本当に小さな疵はあるものの、全体の中ではとるに足らない。もちろん最新録音だけに音も良い。

こうしたオーケストラ自主制作盤はだいたい価格がこなれているものうれしい。SACDハイブリッドで1600円程度なので演奏のクオリティを考えたら手放しでお薦めだ。

僕がクラシックを聴き始めた頃、ハイティンクは評論家にひどく酷評されていた。その影響をもろに受けて僕はハイティンクの音楽をあまり聴いてこなかったが、この演奏を機にいろいろな演奏を聴いてみるつもりだ。

最近の録音のみならず、70年代以降、膨大なレコーディングがある指揮者だけに、名盤発掘がとっても楽しみである。
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