ライカ X1 (2)

カメラのことを考えるのも記事を書くのも実に久しぶり。LeicaのX1を買ったと昨年の4月19日に書いて以来、ちょうど一年ぶりの追記になる。

この時は直後にFujifilmのXF-1という良く出来たコンパクトカメラを買ったので、それ以来、海外出張やごくたまに外出時にカメラを持って行く時ももっぱらそちらを持ち出すことが多く、ほとんど使用していなかった。

最近では出張もブログに載せるジャケット写真を撮るときもiPhoneばかりでカメラ自体を使っていないのだが、Series IIIの写真を撮るに当たって久しぶりに引っ張り出したのがX1。液晶を見ながらイメージがあったモノクロにしたのだが、できた写真をPCで確認してみると予想以上にいい感じで写る。

諧調が多くてグラデーションがきれいに出る上、レンズとの組み合わせも良いようで像が柔らかい。ISOをオートにせず、800や1600といったフィルム時代の超高感度にセットするとちょうど銀塩フィルムのような粒子の粗さが出せる。

L1010911 (2)

L1010898 (3)

カラーでも普通に綺麗な絵が撮れるが、個人的にはモノクロ専用カメラとしてもっと使ってみようと思う。

L1010894 (2)



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写真のセンスも…

素晴らしいものをお持ちで。 オーディオ装置を撮るにしても、単に説明のためっていうだけじゃなく、光線の具合もよく計算して撮ってられますよね。こことは頁が違いますが、ブラームスの弦楽六重奏の所に載ってる写真にしても、その第二楽章の音が聴こえてきそうな絵になってますなァ。
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