ワルシャワ


日本を発って約15時間、初めてポーランドを訪れた。国の名前は知っていても、ショパンの生まれた国ということ以外、ほとんど何も知らない。

第二次世界大戦で最も被害の大きかった国の一つで、首都ワルシャワは文字通り廃墟になったそうだ。ヨーロッパの他の都市と比べて歴史的な建物はほとんどない。写真の建物は現在博物館になっているらしいが、これも戦前の建物ではなく、戦後、スターリンが建設したものらしい。ポーランド人はこの建物が好きではないと現地の同僚に聞いた。

ロシアとの関係も西側の意識も違うので同じことは起きないと思いつつ、ウクライナの動乱は人ごとではないようだ。アジアも必ずしも平和一辺倒ではないが、同じ廃墟となった歴史を考えると日本は実に恵まれていると実感した。

それにしても7時間の時差は実にしんどい。
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出張お疲れ様です

廃墟で歴史的建造物がないなとは初めて知りました。
なんかいい写真ですね。うまく言えませんが、なにかこう悲哀を感じますね。道中のご無事をお祈りします

こんにちは。

sankichi1689さん、こんにちは。コメントありがとうございました。

ポーランドは2004年にEUに参加したこともあって経済も発展中で街中、建設ラッシュなのですが、そこここに戦争の爪痕が残っていて、見ていると非常に複雑な思いがします。戦後のソ連影響下の話も悲しい話が多いのですが、こちらの人は実におおらかで明るい人が多く、それが救いでもありさらに複雑な思いの元でもあり、と久しぶりに考えさせられる出張になっております。
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