DEQ2496

最近、DEQ2496という製品を購入した。

この世界が好きな人なら有名なデジタルイコライザーだ。これは本来、スタジオ用プロ機器だと思うが、オーディオが好きな人でこの製品をもっぱら室内音響の調整用に使っている人も多いと思う。

高級オーディオ製品としてはAccuphaseの製品が同じような用途の製品として君臨しているが、高い。ちょっと試してみようと思える価格ではないし、借りるのもなあ。なんか面倒。ということでこの製品にした。だって価格30分の1くらいだから。

ネットで見る限り評判も良い。価格は2万3000円くらいだったかな。バックオーダーだったらしく届くまでに約1ヶ月。先週、到着した。

外見はなんというかホームオーディオには程遠い。1Uサイズのラックマウント。ラックがないので仕方なくDACの上にJ1プロジェクトの青いインシュレーターを挟んでとりあえず設置。

電源ケーブルは付属してたけどせっかくなので余っていた別のケーブルをつなぐ。

さっそく測定用マイクを使って自動でイコライジング。ピンクノイズがぐんぐん澄んだ音になっていくのを目の当たりにして期待は膨らむ。

ある程度音が収斂したところでイコライジングを終了させ、CDプレーヤーからデジタル接続し、デジタルアウトをDACにつなぐ。で、早速音出し。とりあえずLee Morganを聴いてみた。

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こりゃ、かなりはっきりと音、劣化しますな。

まさに鮮度が失われている。うーん、おかしいな。音の劣化よりも良い方向の変化が上回るって感じの記事が多かったのに。ベールを二・三枚かぶったような音しか出ない。

ネットの記事を頼りにいろいろ設定を調整してみたものの、結果はあまり変わらず。部屋のアコースティクスがよっぽど厳しい状況にあるのでない限り、個人的にはお薦めできないな。






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