オーディオ機材の整理再び

今年の3月にも一度機材の入れ替えをしたのだが、ESL導入を機会に再び機材を整理することにした。ESLの導入で使わなくなったスピーカーは万一の故障時に備えて保存しようと思ったのだが、いかんせん部屋が片付かない。費用を少しでも回収すべく購入元のショップに再度買取りしてもらうことにした。

そのショップにはスピーカーとLHH-P700を、もう一つのショップにはDA-7050TとMCトランスを一つ買い取ってもらった。いずれも程度の良いものなので予想以上に良い値段で買い取ってもらえた。LHH-P700に至ってはわずかながら黒字である。このプリアンプは今でもよほど人気があるようだ。

おかげで部屋もラックも少しすっきりした。数日後、それぞれの店のウェブショップに僕が売った商品が並んだ。スピーカーとプリアンプは下取り価格の約2割増し、電源とトランスの方はちょうど倍くらいの価格で並んでいる。何度か売り買いしている経験から言うと二店とも買取価格は他社に比べて高い。特にスピーカーとプリを買ってくれた店は特定のブランドに強いのでこの値付けは例外かもしれない。

驚くことに、翌日にはスピーカーとプリはサイトから消えた。すでに売れたようだ。なるほど強気の買取価格も納得だ。電源の方は別のショップのサイトにまだ残っているが、これもそう遠くない時期に売れるだろう。こういう例を目の当たりにすると中古オーディオ機器の販売というのはなかなかの利益率である。どんな買い手が落札するかわからないので僕はオークションに出品しようとは思わないが、ショップとの取引ではなくオークションで売ろうという気持ちもよく分かる。いずれにしても、実際の商売はそんなにお気軽なものではないだろうが。
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こんばんは。

ばけぺんさん、こんばんは。

愛着のある品物を手放しても買い手がすぐに見つかって少しホッとされたのでは(^^)
また、新しいご主人の元で快調に働いてくれると嬉しいですね。

こんばんは。

akifuyu102さん、こんばんは。コメントありがとうございました。

使わない機材を持っていても仕方ないのですが、今回、手放した機器は音に不満だったわけではないのでかなり後ろ髪を引かれました。プリアンプと電源はメンテナンス済みですし、ほかの機器も調子は良いはずなので、新しい持ち主のところで活躍してくれればと思います。

使ってなんぼ

ばけぺんさん こんばんは。

私は機器を手放す時 ものすごく非情になります(笑)

良い物でも使ってあげないと それは死んでいるのと同様に思えるのです。

ですから使わない機器を後生大事にとっておき タンスの肥やしにしておくのは罪なような気がします。(個人的な意見ですから…)

ただ 眺めて目の保養にする利用の仕方の場合は別ですが(笑)

キタサン、こんばんは。

こんばんは。コメントありがとうございました。

キタサンの仰るとおり、どんなに良い物でも使わなければオーディオ機器としての使命を全うできませんからねえ。無駄に機材を集めておいてはいけないとわかっているのですが。。。別れ際が優柔不断なのはどうも私生活とも通じております。ついつい複数の機材に浮気してしまうところも(笑)。

そういえばオーディオ評論家というかジャズ喫茶を経営されている寺島靖国さんが、「いくつかの機材を眺めるだけの目的で購入した」と雑誌に書かれていました。そこまで徹底すれば確かにそれもあり(笑)かもしれないですね。
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