モーツァルト交響曲第38番、第39番 : マゼール

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タワーレコード限定盤でマゼール/ベルリン放送響によるモーツァルトの後期交響曲4曲が2枚組に収められている。今年の春にリリースされたものだが、38番と39番は初CD化とのこと。

同時期に同じ組み合わせで録音されたブランデンブルク協奏曲の演奏同様、マゼールのキレのいい指揮が堪能できる。バッハもモーツァルトもマゼールにとってお馴染みの曲ではない。モーツァルトの録音は他にないのではなかろうか?

まだマゼール36歳の頃なのだが、さすがその段階で30年弱の指揮者歴を持っているだけあって、なんというか自信満々、これが俺のモーツァルトだというような確信に満ちた演奏。マゼールがことのほか好きなのでバイアスがかかっているかもしれないが、これはなかなかの演奏だと思う。

66年の録音だが、音は鮮明。良好なリマスタリングだ。
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タワレコ、やるじゃん (^^)

ばけぺんさん、おはようございます。モーツァルトに全然関係ないですが、
独自に企画製作が出来るって、タワレコって力のある会社ですね~。
それに最新のデジタル・リマスターを施したり、手間を惜しまない良い盤を出してます。
限定生産枚数なので、良いな思った時にポチッとかないと買いそびれますね (^^)

そうなんですよ。

akifuyu102さん、こんばんは。コメントありがとうございました。

そうなんですよ。タワーレコードのこの限定盤シリーズは選曲も演奏の選択も良いケースが多く、しかもお手頃価格と言う素晴らしいものなのです。とってもクラシックが好きな人が企画しているんだと思います。

限定盤とはいえ、短期間で売り切れるケースは多くないみたいですが、こうして新しいCDの企画が手に入ること自体が長く続かないかもしれないので、良いものがあったらなるべく早めに入手するようにしています。
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