ブラームス クラリネット五重奏曲 : 東京カルテット

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東京クァルテットにクラリネットのジョン・マナシーを加えたブラームスのクラリネット五重奏曲は2011年の録音。

以前、シューベルトの弦楽五重奏曲を聴いた時もそう感じたが、東京クァルテットの演奏はとても上品で、はかない旋律を慈しむように優しく奏でる。クラリネットのマナシーは写真ではまだ若い奏者に見えるが、四重奏に合わせてか、声高に主張することなく落ち着いた演奏を聴かせてくれる。

組み合わせのピアノ五重奏曲ともども静かにじっくりと聴くのにふさわしい素敵な演奏だ。一つ一つの楽器を強調しない自然な録音も好印象。
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こんばんは

クラリネットは弦と相性がいいとよく言われますが、この編成の名曲はモーツァルトとブラームスしか知りません。2曲が凄すぎるのか、私が知らないだけか・・・
しかし、いい曲ですね~

こんばんは。

sankichi1689さん、こんばんは。コメントありがとうございます。

私もその2曲しか知りません。。古今東西、きっといろいろな作曲家がこの組み合わせにチャレンジしているでしょうから、やっぱり、この2曲が圧倒的に優れているんだと思います。本当、良い曲なんですよねえ。第1楽章なんて泣けてきます。
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