R・シュトラウス「ドン・キホーテ」 : カラヤン

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カラヤンがBPOとEMIに録音したR・シュトラウスの管弦楽曲をまとめた3枚組のSACDボックスセット。いずれもシングルレイヤーの限定盤である。カラヤンのR・シュトラウス録音は何種類か存在するが「家庭交響曲」はこの録音しかない。「家庭交響曲」の演奏をSACDで聴きたいがためにこのボックスセットを買ったようなものだ。

せっかく買ったのだが、シングルレイヤーなのでSACDプレーヤーでしか聴けない。最近はずっとPitRacerを聴いててSACDは聞かなかったのだが、今朝、ちょっと動作に気になる点があったPitRacerを点検に出したので、これを機会に今日はたまっているSACDをSCD-DR1で聴くことにした。

最初に聴いたのが「ドン・キホーテ」だったのだが、カラヤン/ロストロポーヴィチ/BPOの演奏を最新リマスタリングされたSACDで聴くというのは何とも贅沢で「悦楽」といった感じである。

カラヤンの「ドン・キホーテ」には古いフルニエとの演奏もあり、節度があって品の良いそちらを推す人も多いと思うが、こっちの演奏は超大物揃いの一大娯楽作品という感じの仕上がりで聴いてて実に面白く楽しい。R・シュトラウスの豪華なオーケストレーションを堪能するのには最高の一枚だと思う。名盤。
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ドンキホーテ

こんにちは
ドンキホーテ意外に好きだったりします(笑)
私はメネセス(vc)と共演した86年盤をよく聴きますが、フルニエやロストロポーヴィチとは、これまた凄い演奏なんでしょうね。

こんにちは。

sankichi1689さん、こんにちは。コメントありがとうございました。

はい、ドン・キホーテ、とっても良い曲です。セルのLPですっかり好きになりました。

メネセス盤は聴いたことがありませんが晩年のカラヤンのこってり濃密な演奏が聴けそうですね。個人的にフルニエはカラヤンよりセルとコンビの方が良いかな。両雄並び立たずと言いますが、ロストロとのドン・キホーテは大成功と感じました。
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