プロコフィエフ「ロミオとジュリエット」 : プレヴィン

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プレヴィン/ロンドン響の演奏による「ロミオとジュリエット」全曲盤。プレヴィン指揮のバレエ曲ではチャイコフスキーの3大バレエ曲をまとめたボックスセットを持っているが、いずれも素晴らしい演奏だったので期待して購入。期待を裏切られることなくこの「ロミオとジュリエット」も非常に優れた演奏だった。

まずロンドン響が奏でる音楽が派手でないところがすごく良い。少しひんやりとした手触りの生地で作った仕立ての良い洋服みたい。有名なバルコニーのシーンでも感情過多なところはなくスマートな印象だが、よく聴くと表現はとてもきめ細かい。

73年の録音だが音は今でも十分に鮮明。ワーナー名義のEMIバレエ名曲シリーズの一つで値段も安い。
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