Leggiero (2)

FidelixのLeggieroが到着した日に興奮状態で感想を記したのが先週のこと。今日でちょうど一週間になる。限られた時間ではあるが、ほぼ毎日レコードを聴いている。PitRacer導入後はCDを聞く比率がぐんと上がったのだが、Leggiero到着後はまたレコードを聴く時間がぐんと増えた。CD、LP、PCと音源も違えば再生機器も異なる3つのチャネルをその時の気分で選んでいるが、Leggiero導入後はレコードを聴くのがすごく楽しくなった。

最近、ようやくアームやカートリッジの組み合わせが落ち着いてきたところだったのだが、新しいフォノイコライザーの登場で再びいろんな組み合わせを試している。今のところ、1GΩの入力インピーダンスでしか試していないが、自分の好みで言えばこのフォノイコライザーにはSPU系よりもZYXやAT50aniv、OC9/IIIといったカートリッジの方がしっくりくる。同じオルトフォンでもMC30Wはとても良かった。この中ではAT50anivのみ空芯だが、短時間の比較では必ずしも圧倒的に合うとは感じなかった。もちろんアーム、シェル、リード線との組み合わせの相性もあるだろう。ちなみに僕がLeggieroに合わせているのはRigid Floatである。今日、聴いているのはおそらくDL-103をスケルトンにしてカーボンボディに改造した武蔵野譜音の「黄金虫」というカートリッジ。これをオヤイデのカーボンシェルに取り付けて聴いているが、透明感があると同時に中低音には厚みがあって非常に良い。とにかく何で聴いても今までと違う発見があるので、気を付けないとまたカートリッジの泥沼に落ちてしまいそうなフォノイコライザーである。
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