モーツァルト レクイエム : ティーレマン

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sankichi1689さんのブログ「石狩国音楽記」でティーレマンの「ライン」交響曲が紹介されていたのをきっかけにこの指揮者の演奏を聴いてみたいと思い、何枚かCDを購入してみた。その中で最初に聴いてみたのがモツレク。

宗教曲はふだんほとんど聞かないので、モーツァルトのレクイエムもCDで全曲聞くのは何十年かぶり。そうか、「ロト7」のコマーシャルはこの曲だったか!といった発見もあった(笑)。

そんな状態なのでティーレマンの演奏を他の指揮者の演奏と比較すべくもないのだが、勝手な予想と異なり、テンポも表現も必要以上に重たくなく、透明感の高い演奏である。ミュンヘンフィルの響きも美しい。時として合唱がオケの後方というよりオケを取り囲んでいるような聞こえ方をするが、オケと独奏、コーラスの音量バランスは良いと思う。

思った以上に良い演奏が聞けたので、R・シュトラウスやワグナーも楽しみだ。
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怒りの日

こんばんは
妻夫木くんの茫然顔の背後に流れるのは「怒りの日」ですね。

ティーレマンさん、「透明感の高い」演奏でしたか。
この指揮者、私は先入観をもっていましたが、先日の鑑賞でちょっと見方が変わりました。

こんばんは。

sankichi1689さん、こんばんは。コメントありがとうございました。

モーツァルトのレクイエム、じっくり聴いてみて良い音楽だなあと思いました。それにしても「怒りの日」はあのコマーシャルにぴったりですね!

ティーレマンの演奏、なぜかもっとスローで必要以上に重たい印象を持っていたのですが、この演奏はフルオーケストラながらすっきりとした味わいを感じました。好印象です。
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