ショスタコーヴィチ 交響曲第10番 : スクロバチェフスキ

スクロヴァチェフスキのショスタコーヴィッチと書くとカタカナでも長いが、アルファベット表記も一苦労だ。今日になって気づいたがSchostakowitschのアルファベット表記をずっと間違っていた。

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まあ、そんなことはさておき、演奏は最高である。僕はこの曲は最初に聴いたときからずいぶん長い間カラヤンの演奏で決まりと思ってきたが、21世紀に入ってからバルシャイの全集に出会い、その後、最近になってオーマンディ、インバルといった演奏を聴くに及び、どれが一番と言うのが難しくなってきた。

この演奏を聴いたのは今日が初めてだが、今の気分的にはこの演奏が最高である。なんというか硬軟自在、フレーズの一つ一つがきめ細かく描きわけられている。強弱の加減も非常に繊細でニュアンスに富んでいる。演奏を表現するのに言葉が足りない。

派手な演奏ではないが、かといって水墨画のような地味な演奏でもない。音色は豊富でむしろカラフルである。テンポは中庸、というか、平均的演奏時間であるが、同時に緩急自在だ。

とにかく気に入った!
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