サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」 : 小澤

865.jpg

今日から楽しい夏休み。と言っても今年はそんなにまとまった休みは取れず、今日明日+土日の4連休のみ。今年は9月のいわゆるシルバーウィークのカレンダーが良いのでそっちに期待しよう。

休日初日はゴルフに行ってきた。友人が会員権を持っているということで、ふだんはほとんど行かない茨城県のゴルフ場に行ったのだが、これがまた長いコースでスコアは厳しいことに。。休日ゴルファー向けコースのホワイトティから回っているのとは格段に違う。飛距離とスコアは直結しないとは言うが、そこそこグッドショットでもセカンドが常にロングアイアンでは正直手に負えなかった。もう少し練習しないとだなぁ。

やはりお盆休みの人が多く、行きも帰りも高速の車はかなり多め。特に朝は混んでいたが、帰りは幸い大きな渋滞もなく、帰宅後、最初に聴いたLPが小澤征爾指揮フランス国立管弦楽団演奏によるサン=サーンスの「オルガン付き」。仕事帰りに立ち寄った神保町のレコード社で購入したところ、たまたまお盆セールだったようで値札から2割引きだった。ちょっと得した気分である。

今回、小澤さんの指揮するLPを3種類買ったのだが、他の2つはまだボストン響の音楽監督就任前の録音。このLPもなんとなく同じくらい古い録音かと思っていたところ、実は結構新しい85年のデジタル録音だった。買えなくても新譜を一番熱心に追っかけていた頃だが、記憶にない。

80年代半ばの演奏なので、小澤さんの指揮も快活でスピーディというよりは丁寧でふくよかな感じ。ホールエコーをたっぷり含んだ録音もあってしっとり感がなかなか良い。重厚長大ではないが軽くもない。2楽章や終楽章終わりの方は非常にゆっくりとしたテンポでじっくり進む。この当たり、収録場所の残響も十分考慮に入れた演奏ではないかと思う。

録音データを見るとどうもオルガンは別テイクのようだ。確かカラヤン盤も同じような手法だったと記憶するが、聴いていて違和感はない。オルガン演奏もまた丁寧な感じで好印象だ。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ばけぺん

Author:ばけぺん

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
Since 3/28/2013
検索フォーム
リンク