機材を入れ替えてみたら。

さっきの記事でも書いたとおり、今朝、掃除がてら機材を配置転換した。右側のラックに置いてあったレコードプレーヤーをセンターラックに、入れ替えでCDトランスポートとDACを右側のラックに置いた。単純な配置換えだが、これに伴って接続距離が変わったのでケーブル類も交換した。レコードプレーヤー用のFIDELIXのプリアンプもセンターラックに移動した。基本的には場所を交換しただけなのだが、その結果、気のせいとは思えないレベルで音が良くなった。はてさて、これはどういうことだろうか。

まずレコードプレーヤーの方は副作用もなくはっきりと重心が下がった。プレーヤーからLeggieroまでとそこからLZ-12まで繋ぐケーブルは変更せず、FIDELIXの電源ケーブルは直出しなのでこれまた変更なし。となると考えられるのはラックの違いかLZ-12からメインアンプ間のケーブルだけ。センターラックはオーディオ好きな海苔屋さんの販売する木製ラックに天板ユニットを載せたもの。ちなみに右側のラックはガラス製である。以前からプレイヤーの足にはWind Bellを履かせている。ハウリングテストで圧倒的に結果が良かったのでこれを使っているのだが、これだけフローティングしても床はやはり木製が良いのだろうか?

とはいえ、木製ラックからガラス製ラックに移動したCDの方も音が良くなった。こっちは配置の関係で否応なくケーブル変更になったのでそれが原因かもしれないが、もともと使っていたケーブルは距離が足りないので検証しようもない。具体的には定位が一層安定した。もしかしたらセンターラックの上部にドンと鎮座していた四角い鉄の塊、つまりトランスポートそのものが音に悪さしていたのかも。いつものことながら色んなことを一度に変更してしまったので、何が本当に良かったのかはわからないが、結果的にはかなり満足。やはり早起きは三文の得だった。
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うん、コレありますね・・・

スピーカーの位置を変えた時に音が変わるのは当たり前なんですが、プレーヤーも結構変わる場合がありますね。まァ、視覚的にも部屋の様子が変わるんで気のせいってこともあるのかもしれませんけど、到底それだけとは思えないくらい変化することって、実際、ありますね。

まッ、私は一定の満足できる水準の音が出てれば、それ以上の向上を求めてあれこれやってみることはあんまり無いもんですから、突き詰めてどうこうした経験はないんですが、印象としてはやっぱり床との関係が大きいような気がしてます。コンクリートを打った床でもない限りいずれにせよ床そのものが振動板みたいなもんですから、当然と言えば当然の現象なんでしょうね。

こんばんは。

のす爺ィさん、こんばんは。コメントありがとうございました。

あ、やっぱり、そういうことってありますか?ありますよね。確かに視覚的効果も否定できないのですが、今回の配置換えは結果的に自分好みの方向に音が変化してくれたと思います。

> まッ、私は一定の満足できる水準の音が出てれば、それ以上の向上を求めてあれこれやってみることはあんまり無いもんですから、突き詰めてどうこうした経験はないんですが、印象としてはやっぱり床との関係が大きいような気がしてます。コンクリートを打った床でもない限りいずれにせよ床そのものが振動板みたいなもんですから、当然と言えば当然の現象なんでしょうね。

私も突き詰めて究極の音を求めるというより、結局はいろいろ弄っているのが楽しいだけというのが実態です(笑)。でも、特にアナログでは土台となる床やラックの棚板は間違いなく大事ですね。フローティングよりリジットテーブルが良いと言う人もいますが、柔らかいフローリングの我が家ではフローティングされてなかったらハウリングだらけで全然ダメみたいです。
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