TD321 Mk2

もうずいぶん長い間トーレンスのTD321Mk2を使っているような気がしていたが、考えてみれば去年の大雪の時に購入したのだからまだ1年半ちょっとしか経っていない。TD321にたどり着くまでに2台の国産プレーヤーを買い、TD321を購入してからもさらに3台のプレーヤーを購入したのでたった2年弱の間に6台もレコードプレーヤーを所有したことになる。やれやれ。。

ミッチェルのORBE SEが来た時にはその圧倒的な低音再生能力に感動したし、TT-3を装着したもう一つのプレーヤーからはもっと精緻な音を聴くことができる。ターンテーブルはラックの最上段にしか置けないし、けっこう場所を取る。なので、実はこれまで機材を入れ換えるたびに何度もTD321を断捨離しようとした。で、そのたびに思いとどまった。

本格的にレコードを聴くようになって最初のプレーヤーだから思い入れもある。しかしどうしても断捨離できない最大の理由は音が良いことだ。アームもカートリッジも違うからオーディオ的な再生能力はORBEやTT-3付きプレーヤーに敵わない。しかし、このプレーヤーの滑らかな音、ほのかにエコー成分を含んだ雰囲気、楽器が音を長く伸ばした時のブレの少なさは素晴らしい。

もしも一つだけプレーヤーを残すことになったら、案外、僕はこれを選択するかもしれないな。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ばけぺん

Author:ばけぺん

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
Since 3/28/2013
検索フォーム
リンク