コダーイ「ハーリ・ヤーノシュ」組曲 : ケルテス

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ケルテス/ロンドン響の演奏するコダーイの「ハーリ・ヤーノシュ」組曲ほかを収めたLPは6枚組のDECCA SOUNDアルバムの中の1枚。このアルバムを買ったのはすでに2年前になるが、ようやく4枚目を聴いた(笑)。CDほどではないがふだん聴くアルバムはごく一部のものに集中してしまうので買ったのに聴いてないアルバムが増える一方だ。今所有しているCDとLPを全部聴くまで新しいものは一切買わないことにすればかなり貯金できると思うのだが。。初回限定プレスという言葉に弱いし、中古も一期一会と思うとキリがない。

「ハーリ・ヤーノシュ」組曲は以前ドラティの演奏を取り上げた。その時も良い曲、良い演奏だなあと思ったが、ケルテス/ロンドン響の演奏もこれまた非常に良い。64年の録音ということなのでケルテスはまだ30代。きっとすでに若き大スター指揮者だったのだろう。大オーケストラとともにキレの良い素晴らしい演奏を展開している。アルバムの最後に収められているのは「ハーリ・ヤーノシュ」から歌曲が2つ。歌曲を聞くと「ハーリ・ヤーノシュ」全曲版のイメージが少し沸く。ちなみにHMVのサイトでは孔雀変奏曲が収録されていると書かれているが間違いである。(CDは孔雀変奏曲と組み合わせなので混同したのだろう。)ドラティ同様、ケルテスもコダーイに師事したことがあるらしい。そう考えるとコダーイの影響力って凄いなあ。
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 はじめまして。バルビと申します。とても素敵なブログですね。時々拝見させていただきましたが、本日初めて書き込みをさせていただきました。
 音楽にオーディオにと、しかも音楽も多趣味でいらっしゃって、羨ましいです。私の方は、クラシックを聴くのが主で、後はほんの少しだけの限られたジャズを嗜む程度です。多分食わず嫌い(聴かず嫌い)の面があり、我ながら損をしているのではないかとは感じています。もう定年間近の年齢ではありますが、まだまだ自分の知らない音楽の中には、心がふるえるような調べがたくさんあるのだと思います。
 ハーリ・ヤーノシュは、25年ほど前、小林研一郎さんが我が郷土の群馬交響楽団の定期で取り上げ、その実演を聴いて以来、好きになりました。ツィンバロンの音色が忘れられません。このケルテス盤も愛聴盤です。

バルビさん、はじめまして。

はじめまして、こんにちは。コメントありがとうございました。

拙ブログを訪問していただきありがとうございます。これからよろしくお願いします。

素敵なブログなどとお褒めいただき恐縮です。タイトルどおり好きな時に好きなことを書き散らかしております。音楽もオーディオも大好きですが、どっちもずぶの素人なのでいい加減な内容も多々あると思います。そのあたりはご容赦ください。

私も数年前まで家で聴く音楽の90%以上はクラシックでした。今もメインはクラシックですが、特にレコードをよく聴くようになってからその他のジャンルを聴く時間が増えました。気分に合わせていろいろ聞いてみるのもなかなか楽しいですよ。

「ハーリ・ヤーノシュ」、実演をお聴きになったことがあるんですね。この曲で初めて聞きましたがツィンバロンの音色、素敵ですね。実際のホールで聞かれたら一層素晴らしいことと思います。
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