あけましておめでとうございます。

2016年、あけましておめでとうございます。旧年中は拙ブログを訪ねていただきましてまことにありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いします。

新年早々、昨年の話で恐縮だが、振り返れば一年中ばたばたと時間に追われて2015年は過ぎていった。しかも今年のお正月はカレンダーが厳しいなあ。きっちり3日間しかお休みがない。。なんて嘆きつつ、冬休みに入るや否や、30日、31日と両親とともに東北旅行してきた。両親と旅行するなんて何年ぶりだろうか。

30日早朝、まだ日の出前に実家を出発し、ひたすら東北道を北上。那須高原SAで最初の休憩。日頃の行いが良い(笑)せいか素晴らしい天気である。
IMG_0580 (2)

仙台の手前、菅生PAで2回目の休憩。
R0050022 (3)
青空がキレイでついついこんな写真を撮ってしまった。

目的地は青森ではるか先だったが、両親が中尊寺に行ったことがないというので一関で降りて平泉に立ち寄る。晦日の観光地は人出も少なくてゆっくりと中尊寺を回ることができた。
R0050027 (6)
ところどころ雪が残っていて参道は油断すると転びそうである。金色堂を観るのは自分も初めて。綺麗に保存されているのに感動。さすがは世界遺産だ。

ところで一関から国道で中尊寺に向かう途中、モノクロの看板のセブンイレブンがあった。世界遺産に指定されて広告規制でもあるのだろうか。
R0050030 (2)
R0050031 (2)
モノクロは看板だけだが、空がだいぶ暗くなっていたので全体がモノクロームに見える。それにしてもモノクロの看板、個人的にはこっちの方が良いとさえ思う。

平泉から東北道に再度乗って北上すること約2時間。目的地である青森に到着。片道約700Km。こんなに車を運転したのも実に久しぶり。早速温泉に入ってほどなく食事。海の幸、山の幸たくさん揃って美味しかった。

翌日は朝食を済ませてすぐに三陸側に移動。九戸ICから久慈を目指し、そこからしばし南下。田野畑村にある鵜の巣断崖を目指す。三陸側の移動は基本的に下道しかない。風光明媚で車窓からの景色は素晴らしいが、あらためて高速道のありがたみを身に染みて感じる。海が見えるたびにちょこちょこ車を止めたこともあってなかなか目的地に着かない。鵜の巣断崖に到着した時にはすでに1時を過ぎていた。
IMG_0591 (2)
R0050068 (2)
これぞ自分の中にある三陸海岸そのもののイメージである。天気に恵まれて波も静かだった。

鵜の巣断崖からさらに宮古まで南下する予定だったが、想像以上に時間がかかったのでここから盛岡に移動。約100Kmの雪道で3時間近く時間がかかる。盛岡から東北道に乗ったのが4時半頃。帰りは仙台から常磐道を回ることにした。福島第一原発の事故以来しばらく通行止めになっていた常磐道だが昨年全線開通。南相馬から浪江、富岡を南下する途中、東側に少しだけ第一原発が見える。すっかり夜になっていたとはいえ、高速の左右にはほとんど光が感じられない中、第一原発の周辺だけ明るい。道路に設置された放射線量の観測装置はそのあたりだけ1桁高い数値を示していた。絶対値としてどのくらいのレベルか知識がないが、今でもリアルタイムで放射線を放出していることは間違いないのだろう。どうにもならないが、やはり大変なことだ。

二日間で総距離1600Kmの温泉旅行。帰宅した時にはすでに2016年だった。ずっと運転して疲れたが両親は大喜びだったので何よりだった。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ばけぺん

Author:ばけぺん

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
Since 3/28/2013
検索フォーム
リンク