Julius Watkins Sextet

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今日も新たな無知をさらけ出すような話。僕はフレンチ・ホルンがリーダーのジャズグループがあったとは知らなかった。それ以前にジャズでフレンチホルンが活躍することをイメージすらできなかった。

アルバムのジャケット写真を見ればこの人、Julius Watkinsがホルンを吹いているのは明白である。にもかからわず帯に書かれたfrhを「フリューゲルホルン」と読んでしまった。先入観というのはかくも恐ろしいものだ。レコードをプレーヤーにセットして出てきた金管楽器はもちろんホルンである。「はあ、ホルンのジャズってあるんだ。。」とようやく納得。

最初こそ若干の違和感を感じながら聴き始めたが、ホルンの暖かい音色が実に心地良い。収録された曲がまた親しみやすくてノリの良い曲ばかり。何ともお洒落。そしてこの人のホルン、物凄く上手。ピアノトリオにホルン、テナーサックス、ギターを加えたセクステットだが、ハンデを感じることなくスピーディなパッセージも難なくこなす。って、だからブルーノートに録音残しているんでしょうけど。

54年のモノラル録音だけど音はすごく新鮮に感じる。モノ専用カートリッジで再生したらもっと迫力が出るかな。
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ホルンでジャズ!良いですねぇ~

「frh」は私も初めて見る楽器略号です。french hornを略してfrhとしているようですね。Apple Musicで「Julius Watkins Sextet Vols. 1 & 2」というアルバムを聴いて見ました。ホルンが入ったジャズを初めて聴きましたが、意外に良いもんですね。このSextetはホルン以外のメンバーも音色がとても綺麗で、心地良い上質な雰囲気が堪りません ^_^ それに結構、ノリノリです。ハイ。

akifuyu102さん、こんばんは。

こんばんは。コメントありがとうございました。

そうなんです。フレンチホルンを略してfrhでした。それにしても早速聴いてくださったんですね。それは嬉しいなあ。関心を持っていただきありがとうございます。

私もホルンが入ったジャズは初めてで聴くまで本当に想像もできなかったのですが、このアルバムはすっかりお気に入りになっちゃいました。仰るとおり私も「上質な雰囲気」を感じます。唯一の欠点は録音時間が短いことです。両面とも比較的短い曲2曲ずつなのであっという間に終わってしまいます。続編のレコードも探してみようと思います。
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