CDトランスポート故障

最近、僕の聴く音楽のソースはデジタルとアナログの比率が20:80くらい。これまでも何度か触れたが、この比率は使用する機器が変わると影響を受けて変動する。アナログ再開後しばらくはほぼ100%レコードという時期もあったし、PitRacerを導入した直後はCDを聴く時間が半分くらいまで戻った。PitRacerが壊れてTL-1Xになってからはまた徐々にレコードが増えて今に至る感じ。

機器の違いによって音のどの部分がどう変わるのかを説明するのはとても難しい。実際、はっきり言えば僕が感じ取れる違いは非常に微妙なものである。微妙な、でも確実に違う音の差を多くの場合、僕には明確に説明できない。文章化が難しいというより、それ以前の問題として自分が何を違うと感じているのかがわからない。

SCD-DR1からPitRacerに代えて音は違った。どこが違うか具体的にはわからないが、結果としてCDを聴く時間が圧倒的に増えた。その後、TL-1Xに代えた時にはまた少し違うがこれも悪くないと思ったのだが最近はめっきりCDを聴かなくなった。結局何かが僕の好みと合わないのだと思う。そろそろかなと思っていたらトランスポートがそれを悟ったらしい。ある日突然まったく動かなくなってしまった。

僕のTL-1Xはショップが手を入れた改造品だったのでそこに引き取ってもらうことにした。症状を伝えたところ修理可能と言われたが、直しても結局聴かないのでは意味がない。そのショップはこのシリーズを得意にしているので新しいオーナーがすぐ見つかるだろう。

次のトランスポートを何にするかはもう決めているので程度の良い中古が出たら入手しよう。それまでの間、CDはしばらくお休みである。
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