PLECTRUMELECTRUM : Prince & 3RDEYEGIRL

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題名もアーティスト名も読みづらいこと限りない。こうしてブログに書くにもアルバムジャケットを凝視してスペルを確認しながらである。以前、紹介したプリンスのアルバム「Art Official Age」と同時にリリースされたこちらのアルバムはプリンスとプリンスがバックアップする3RDEYEGIRLとの連名での作品。

「PLECTRUMELECTRUM」はPlectrum Electrumを続けて綴ったものだが、Plectrumはマンドリンとかギターのピックを意味するらしい。エレクトラムは琥珀金なので琥珀金のピックという意味なのか、それとももじってエレキギターの意味なのだろうか?英文で検索しても結局、わからなかった。3RDEYEGIRLも読みづらいが「直観的な女性」かな?ジャケット写真を見る限りどちらかと言うと「三つ目の女性」っぽいが。

それはともかくとして、「Art Official Age」と比べて「PLECTRUMELECTRUM」はなんとも懐かしい感じのロックアルバムである。全曲1990年代にリリースされたと聞いても特に疑問を抱かなかっただろう。メロディもリズムもアレンジもとてもオーソドックスで平易。こういうアルバムも悪くない。

二枚のアルバムは全然違うのだが、でも音楽の芯みたいなところは一緒だ。というか、プリンスはいつまで経っても驚くほどプリンスのままなのである。世の中がどんなに変わってもプリンスは変わらない。それなのに古くならない。そこが天才の天才たる所以だと思う。最後の曲は「Art Official Age」にも収録されている。それまで二枚のアルバムは全然違うと思っていたのに特に違和感がない。やっぱり本質はいつも同じなのだ。
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