アームの入れ替え

タイトルをご覧になって「またかいな?」と思われてしまっただろうか。。そう、またなのだ。と言っても、今回はさすがにまた新たなアームを買ったわけではない。プレーヤーとアームの組合せを変えてみただけである。何と言ってもまだまだビギナー。どのプレーヤーにどのアームが良いかは、雑誌やネットでいろいろなな情報が溢れているが、やっぱり試してみないとわからない。なので今回はこういう組合せを試してみた。

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まずはORBEに3009S2を付けてV15Type4を組み合わせてみた。3009S3からS2に交換したが、同じS2でもImprovedなら王道の組合せと言えよう。比較してS2はスペック上実効質量が重いのだが、ライダーウェイトを後ろ側だけにすれば感覚的にはかなり軽快である。実際、組み合わせてみると錘の位置も良い感じだし、音も良かった。S3も決して悪くなかったのだが、フローティングモデルとは言えプラッターも重厚なORBEには少々軽すぎるような感じだったので、組合せとしてはむしろS2の方が良いかもしれない。ポップスやジャズだけでなくクラシックを聴いてもイケる。これで聴くショスタコーヴィチもなかなかおつである。

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S2を取り上げられてしまったTD124にはSeriesIVを装着してみた。こちらは年代的には明らかにミスマッチ。とは言え、マグネシウム製で堅牢な造りのSeries IVはアイドラードライブの勢いある回転も楽々と受け止めてくれる。この組み合わせに合わせて最初は久しぶりにAT-50anvを使ってみたのだが、このカートリッジ、磁力がよっぽど強いのか防磁が足りないのか鉄製ターンテーブルに引き寄せられてゼロバランスの状態で中心近くでは適正針圧以上の針圧がかかってしまう。ということで光カートリッジに戻した。光カートリッジはロープロファイルなのでそのまま装着すると反ったレコードではアームの根元付近を擦ってしまう。なのでシェルとカートリッジの間にカーボンスペーサーを挿入した。以前、ORBEにこの組合せで聴いていた時には優秀すぎてどことなくつまらない音がしたのだが、TD124との組合せはなかなか良好である。見た目も最初は違和感があったが、見慣れると黒とグレイの組合せも悪くない感じ。しばらくはこれで聴いてみようと思う。
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