適正音量

月曜日からの出張が終わって先ほど帰宅。今日は家人の帰宅が遅く、珍しく夜一人である。オーディオの音量に気を使う必要がないので久しぶりにジャズを大きな音で聴いてみたくなった。

Donald Byrdの「Slow Drag」を感覚的にはいつもの5割増しくらいの音量でかけたのだが音が容赦なく耳に突き刺さる。高音は鋭い棘のようだし、低音はかなり床に響く。一体これはどのくらいの音量なのかとiPhoneの音圧系アプリで測定してみるとだいたい90㏈くらい。普段の音量が70~80㏈なので比較すれば大きな音であるが、大音量派の方からすれば小声くらいの大きさだろう。

聴く音楽のジャンルや曲によって適正な音量は変わると思うが、それ以前にやはり聴く部屋の環境によって適正音量は定義されてしまうようだ。この部屋で大きな音が出せるシステムを組んでも宝の持ち腐れということがわかった。
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ばけぺんさん こんばんは。

私が昔通っていたジャズ喫茶でたまにマスターが休みの時があり 代理?の方が音楽を鳴らしていたのですが いつもと部屋の雰囲気が明らかに変わります。

何年も通ううちに その原因が分かりました。
マスターはアルバムと来ている客層により微妙に音量を変えているのが分かったからです。

それほど部屋にとって音量は重要だと思います。

部屋に合う適正な音量を見つけて心地よく聴きたいですね。
(もちろんアルバムによっても違ってきますけど…)

キタサン、こんばんは。

こんばんは。コメントありがとうございました。

ジャズ喫茶のマスターともなると、喫茶店全体のエアボリュームや演奏している曲によって客にとって心地よい音量まで熟知しているんでしょうね。客層によっても音量を変えるとはさすがプロですね。

それにしてもちょっと音量を上げただけで簡単にバランスが破綻するのに少々驚きました。いつもの音量で聴く限り部屋のアコースティックに特に不満はなかったのですが、音を全身で浴びるような聴き方は無理だということがよくわかりました。いつかは能率の高いホーンスピーカーに大口径ウーファーを所有してみたいのですが、まずは引っ越しが必要です(笑)。
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