Sketches of Spain : マイルス・デイヴィス

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忘れた頃にやってくるディアゴスティーニ。今日も二枚のアルバムが届いた。これが16枚目、17枚目である。今回届いたのはマイルス・デイヴィスの「Sketches of Spain」。このアルバムはたぶん10年前くらいにCDで買って、演奏が素晴らしいだけでなく録音が凄く鮮明なので、以来、お気に入りの一枚である。LPを聴くのは初めて。

ライナーノーツを読むとギル・エヴァンスの完璧主義にマイルスは時に悩まされたようだが、ギル・エヴァンスの編曲は「アランフェス協奏曲」以外も異国情緒に溢れてすごく良い雰囲気を醸し出している。その伴奏の上に即興でソロを吹くと言うのも大変なことだと思うが、マイルスのトランペットもめちゃめちゃ良い。個人的には「アランフェス」以上に「Will O' the Wisp」「SAETA」「SOLEA」が好み。

CDの音も良かったが、LPはそれ以上に鮮烈な音がする。ダイレクト感が強く音が前に出てくる。ディアゴスティーニのシリーズの中でもリマスタリングとカッティングがうまくいった一枚ではなかろうか。
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