ショスタコーヴィチ交響曲第4番 : プレヴィン

スラットキンに続いてプレヴィンの演奏を聴いた。オケはシカゴ響、1977年の録音。タワーレコードとEMIのコラボレーションCDだ。

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プレヴィンのショスタコーヴィチはシベリウスの2番とのカップリングに入っていた6番を聴いて好印象だったが、この4番の演奏も相当良い。第一楽章は遅めのテンポで始まるが、スコアの隅々まできちんとライトを当てて照らしたような明解な演奏だ。その印象は最後まで変わらない。

シカゴ交響楽団も万全の演奏である。旧ソ連の指揮者による演奏と比較してもなんら遜色ない。録音がはるかに鮮明な分、この演奏のほうがはるかに曲の本質を伝えてくれていると思う。

もっと評価されてしかるべき演奏ではないか。
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