バッハ ヴァイオリン協奏曲第1番/第2番 : カプソン

バッハカプソン

以前、カプソン/ヤルヴィのスペイン交響曲を紹介した。このCDを知ったのはakifuyu102さんのサイト「音楽いろいろ鑑賞日記」の記事だったのだが、最近、今度はカプソン/ネゼ=セガンのコンビでベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲が紹介されていた。「よっしゃ~!」という感想に僕も聴いてみたくなってHMVを覗いてみたら、件のベートーヴェンに加え、ブラームスとこのバッハのコンチェルトが中古で並んでいた。思わず「よっしゃ~!」とまとめて購入したCDが今日、到着した。

まず聴いてみたのがバッハ。バッハの二つのコンチェルトと僕は知らなかったヴァスクスのコンチェルトが組合せになっている。ブラームスにはベルク、ベートーヴェンにはコルンゴルトとこの人の録音は組合せが凝っている。

バッハはヨーロッパ室内管をカプソンが弾き振りしているが、1番の冒頭から実に颯爽としてスマートな演奏。録音もとても鮮明で透明感抜群の気持ち良い音である。きびきびとしたフレージングが心地よく、一昔前の大家のような油濃い演奏とは程遠いが、かと言って古楽器の禁欲的で痩せすぎの演奏とも違う。聴いてて僕にはど真ん中のストライクの演奏だ。う~ん、カプソンは良いなあ。良いヴァイオリニストを紹介してくれたakifuyu102さんに改めて感謝いたします。
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大胆に購入されましたね~(^^)

ばけぺんさん、こんばんは。(^^)
カプソンのヴァイオリン、お気に召されたようで、とても嬉しいです。
バッハの二つのコンチェルトもブラームスも未聴ですが是非聴いてみたいです。
こちらこそご紹介くださりありがとうございました。

akifuyu102さん、おはようございます。

おはようございます。コメントありがとうございました。

まるで諮ったかのようにカプソンのコンチェルトが中古で並んでいたもんですから、えいやとばかりにまとめて買ってしまいました。

バッハとブラームスを聴きましたが、どちらも期待を裏切らない演奏でした。バッハは室内管を弾き振り、ブラームスはハーディング/VPOと曲目に応じてバックも適役が担っているところがまた絶妙です。

ご紹介いただかなかったら、カプソン聴くこともなかったと思います。ありがとうございます!
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