Blue Train : ジョン・コルトレーン

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ディアゴスティーニのジャズLPシリーズ第2作がこの「ブルー・トレイン」。ジョン・コルトレーンがブルーノートに残したリーダーアルバムはこれ一つだということで、しかし、その一作が史上に残る名盤の一つなんだから凄いジャズマンである。

Blue Trainというと日本では国鉄時代からの寝台列車を意味するが、ここで言う”Blue Train”はどういう意味なのだろうか。レーベル名であるBlue NoteのColtraneという意味か、Coltraneが作ったBlue Noteの曲という意味か、はたまたアメリカにもBlue Trainと呼ばれる列車があったのだろうか。本当のところは解説を読んでもわからなかった。

僕はコルトレーンは難解というイメージがあったのだが、このアルバムの演奏は極めてストレートでわかりやすい。コルトレーンオリジナルもみなご機嫌な曲でなるほどこれなら人気があるのも良く分かる。大学時代にジャズばっかり聴いてた後輩がいて、そこで聴かせてもらったコルトレーンはもう少し後の演奏だったと思うが、難しくて僕にはさっぱり良さがわからなかった。それ以来、まともにコルトレーンのアルバムを聞いたことがなかったのだが、こんな感じならすごく親しみやすい。サイドも有名な人ばかりだが、中でもカーティス・フラーのトロンボーンが良かった。
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