ダフニスとクロエ : 冨田勲

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今週は月曜日から激しく忙しかった上に休日出勤で関西方面に出張((+_+))。気がつけばブログの更新も一週間ぶりである。忙しい合間を縫ってランチ後に「レコード社」に寄ったのは確か水曜日だったか。。冨田勲さんのLPが並ぶ中から「惑星」と「ダフニスとクロエ」を購入した。

ようやく一息ついたので早速「ダフニスとクロエ」を聴いてみた。帯にあるとおりCompatible Discrete 4 (CD4)、あるいはQuadrodiscと呼ばれる4チャンネルレコードである。対応システムを揃えれば、前後左右の4チャンネルから音が聞こえるはずだが、我が家ではもちろん普通のステレオ再生。それにしてもレコードの溝に4チャンネル再生用の情報を刻み込む技術も凄ければその信号を針先の工夫で読み取る発想も加工技術も凄まじい。実際、どんな音が聴けたのだろうか?

それはともかくとして、ドビュッシーから数えて5枚目となるラヴェルのアルバムは「ダフニスとクロエ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」「ボレロ」「マ・メール・ロア」と並んだ選曲がまず素晴らしく、そのうえ、いずれの曲も原曲のイメージを壊すことなく、上品に編曲されていてとても聴き応えがある。原曲からして幻想的な曲ばかりであるが、冨田さんの演奏によって一層ファンタジックなものになっている。良いアルバムだ。
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