NEW YORK is NOW! : オーネット・コールマン

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この週末も休日出勤で福岡に出張だった。日差しは暖かくもう春の陽気である。昨日の晩は遅くまで会食だったのだが、今朝は早起きして早めの飛行機で羽田に戻った。帰ったその足で会社の先輩の告別式に出席してきた。まだ60台半ば、早すぎる死だった。今年に入ってこういう話は二度目である。二人とも会社は辞めていたが、一緒に仕事をしていた時のことは鮮明に覚えている。突然のことすぎてぴんと来ない。でも、事実、二人に会うことはもう二度とない。悲しいことだ。

出張の疲れも重なってふらふらしながら家に帰ってきたところ、ディアゴスティーニからレコードが届いていた。今回届いたのはビル・エヴァンスとコールマン。僕レベルにはいよいよ聴いたことのないアルバムが届き始めた。オーネット・コールマンという人はどうもわけのわからないフリー・ジャズをやるらしいというファンが聴いたら激怒しそうな印象しかない。

とにもかくにも聴き始めてみたのだが、なるほど聴き慣れた音楽に比べると調性感に欠けるとは思うものの、難解とか、聞くのが苦痛とかいうことはなかった。考えて聴くのではなく湧き出てくる音楽に身を任せているとなかなかイケる。しかし、リアルタイムでこの演奏を聴いた人たちは驚いただろうなあ。
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