ショスタコーヴィチ交響曲第15番 : コンドラシン

ショスタココンドラシン

昨日、仕事の兼ね合いで誘われてバスケットボールの試合を観に行ってきた。僕はバスケットボールは昼休みに遊びでやったことがあるくらいで、ルールも良くは知らない。そういえばリーグが2つ存在していて問題になってたなと思ったのだが、昨年リーグが統一されてBリーグとしての最初のシーズンが始まったことも今回、初めて知った。試合は代々木で行われたが、誘ってくれた方は千葉のファンで、アウェーでの観戦となった。ぜんぜん興味がなかったにも関わらず、実際に試合を見るとさすがの迫力。何より昨日の試合は最後の最後で追いついて延長で千葉が大逆転勝ちを収めると言う最高の展開だったのでラッキーだった。その後、会食が予定されていたので、逆の展開では困るのである(笑)。

さて、M・ショスタコーヴィチの演奏を聴いてから、ショスタコーヴィチの交響曲第15番の演奏をぼちぼちと聴いている。バルシャイ、カエターニの全集を聴いてみたが、CDと言うこともあるのかダイナミックレンジが広くてノイズがないのは良い一方、ちょっと大人しい感じ。比較するまでもなくムラヴィンスキーの演奏は説得力抜群のものだった。

次に聴いたのがこのコンドラシン盤だが、これは非常に良い演奏だと思った。第一楽章のテンポはムラヴィンスキーと並んで非常に速い。確信に満ちた速さである。この演奏は録音も良く、最強音部でダイナミックレンジは圧縮されるものの演奏の大きさをスポイルすることはなく、十分に良好。高音部もギラギラと聴きづらかったりしない。

厳しい表現でこの曲の魅力を存分に描き出す。オケも充実している。多彩な打楽器の取扱いも文句なし。名盤。
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