チャイコフスキー交響曲全集 : スヴェトラーノフ

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今日はこどもの日。長かったはずのGWもあと二日で終わりである。悲しい事実。悲しいからGWはなかったことにして、ようやく週末が来たと思うことにした(笑)。

閑話休題。こどもの日で思うのだが、最近、めっきり鯉のぼりを目にしなくなった。僕が子どもの頃、ここらへんのような郊外の住宅地にはあちこちの家の庭で鯉のぼりが泳いでいたものだ。家のサイズがまちまちなように鯉のぼりのサイズもまちまちだったが、それでも当たり前のように色とりどりの鯉のぼりが青空をバックに泳いでいた。今やそうした景色は絶滅寸前である。このGW中、僕が目にした鯉のぼりはたった一つだけ。それはここよりさらに郊外の大きな家に雄大に存在していたが、それきりである。少子化に加えてこの辺りは若者の流出が激しいに違いない。将来がかなり心配である。

今日はゴルフに行ったのだが、朝から晴れて風もなく最高のゴルフ日和だった。残念ながら、前回の好調がうそのように今日のスコアはぜんぜんダメだった。とにかくドライバーの調子が悪くて前半はチョロばかり。飛べばスコアが良いとは限らないが、ここまで飛ばないと二打目以降が難しくなってやはりスコアにならない。ランチ休憩後は前半がなんだったのかという感じでドライバーは戻ったのだが時すでに遅し。空いててスイスイだった前半に比べ、後半はホール間も詰まり気味でそれも良くなかった。とはいえ、こう調子の波が激しいこと自体が問題なんだよなぁ。いつまで経っても進歩なし。。

さて、最近、久しぶりにCDを買っている。HMVがクーポン還元セール中だったので中古CDを結構な量、まとめ買いした。昨日のショスタコもそうだったが、今日はスヴェトラーノフ/ソ連国立交響楽団のチャイコフスキー交響曲全集である。このCDボックスは写真のように2枚入りハードケース3組がボックスに入っているが、このボックスがキャラメルの箱みたいで開けにくいことこの上ない(笑)。蓋を開ける時に紙を破らないよう細心の注意が必要である。

この全集、「冬の日の幻想」の演奏にいたく感動してLPで揃えようと思ったのだが、一向に中古LPを見つけられなかった。一方、この中古CDボックスは交響曲全7曲にいくつかの管弦楽曲が入って6枚組で2,000円である。一枚1,000円前後はする中古レコードは価格では勝負にならない。では音はどうかと言うと、リマスタリングの出来が良く、ノイズレベルは低いしバランスも自然。まだ全部聴いていないが、まったく不満のないレベル。でも、きちんと文章で説明できないが、レコードとは何かが違うのも事実。一言で言えばCDの音の方が乾いている。ただし、これはあくまで我が家で再生した場合の話。再生機材が違う以上、比較は不可能である。いずれにしてもスヴェトラーノフの芸術を堪能する上では両者の違いは問題にならない。こう考えると現代におけるアナログ再生って本当にオーディオ趣味的な話だと思う。
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No title

こんばんは。
田舎の新潟でも全くと言っていいほど鯉のぼりは見かけません。
やはり大きいのと、柱を立てたりするのが大変なのではないでしょうか。
その代わり、五月人形を飾るようです。
スヴェトラーノフのメロディア盤全集、良いですよね。スクリベンダムのこの箱は出しにくいですね~(笑)

七味とうがらしさん、こんばんは。

こんばんは。コメントありがとうございました。

そうですか。新潟でも見かけないですか。七味さんの言うとおり、単に不便で不人気なのかもしれないですね。昔と違って家に人もいないですしね。

このボックス、使う人のことをほぼ考えていないですね(笑)。こんな開けにくい箱は初めてです。演奏は素晴らしいですね。「小ロシア」とても良かったです。
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