YAMAHA MCー1X

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また古いカートリッジを導入。今回手に入れたのはヤマハのMCー1X。ネット上の情報によれば1978年頃の発売とある。それを考えると非常に丁寧に扱われた個体だと思う。針先もきれいだった。

ベリリウムカンチレバーは初めての体験。空芯型で30Ω、0.2V。とにかく軽い振動系を達成することと引き換えに発電力は小さい。MC-1Xはシェル一体型。アルミハウジングということだが、重さは18g強と比較的軽い。

スペックを考えるとトランスで昇圧するより直接フォノイコに繋ぐ方が良いかなと思ってiPhono2で音出し。40年前の製品とは思えないほどすっきりとした鮮度の高い音である。上から下まですーっとレンジの広い音がするが、チャンネルセパレーションがそこそこな感じなところがかえってアナログライクな音で良い。なんにせよ、記念すべきヤマハのMCカートリッジ第1号機なので、大切に使っていこう。
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