ショスタコーヴィチ交響曲第4番 : ロジェストヴェンスキー

どうしてこんなに録音が悪いんだろう。1987年の録音だというのに。

いろいろなところから販売されていたらしいが、僕の手元にあるのはブリリアント盤。ブリリアントはバルシャイの全集もリリースしており良品廉売のブランドだが、それでもひどい録音である。

音を言葉で伝えるのは難しいのだが、聴いて念頭に浮かぶのはちょっと古い映画のBGMの音だ。金管の音は安っぽく弦楽器の音はかなりのエコーを伴う。両方ともイコライザーで処理されたような音だ。ティンパニは相当強く叩かれているが、肝心の芯の音がしない。

演奏が良い分、残念な気持ちがさらに強くなる。録音がしっかりしていればなあ。録音の個性で演奏の個性について正当な評価ができないCDだ。
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