マーラー交響曲第1番 : インバル

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インバル/フランクフルト放送響のマーラー交響曲全集をついに買った。90年代初頭に発売された頃からずっと欲しかったのだが、たしかオリジナルのボックスセットは3万円以上したと思う。今回買ったブリリアントレーベルのライセンス版は2003年の発売で実売1万円くらい。その後、2010年に国内盤はリマスタリングされて9,000円くらい。これなら買っても損はないかと思っていたところに今回3,000円の値札のついた中古ボックスセットを発見。ようやく買えてうれしい限り。

手元にあるインバルのマーラーは5番と9番。いずれもDENONレーベルの国内盤で両方とも好録音/名演奏である。巷にはブルックナーとマーラーの両方の大家はいないという説がある。その説が本当かどうかはともかくとして、両方全集を完成させたインバルは明らかにマーラーとの相性の方が良さそう。インバルのブルックナーがダメと言うより、マーラーの出来が凄く良い。

マーラーは僕がクラシックを聴き始めてからずーっと中心にいたが、どうも最近、あまり聴かなくなった。直近はショスタコーヴィチばかり聴いているが、それ以前、たぶんアナログを再開して以来、影が薄くなっている。飽きたのかと言うとそうでもないと思うのだが、出番が少ない。ここは一つ原点に立ち返ってもう一度マーラーを聴いてみよう。と言うことで、まずは「巨人」から10番まで聴き通してみようと思う。
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No title

スゴイ!
ばけぺんさん、ブリリアントレーベルのマーラー全集を買ったんですね。
七味もブリリアントの寄せ集め全集を買って、今聴いているところです。
偶然?おもしろいですね。

七味とうがらしさん、おはようございます。

おはようございます。コメントありがとうございました。

ほんと偶然なのですが、まさにちょうどインバルのマーラー全集買ったところだったんですよ。七味さんの記事を読んで、同じタイミングでブリリアントなマーラーだなあと思ってたら、プロデューサーの川口さんのコメントもいただいて。ちょっと驚きました。
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