ショスタコーヴィチ交響曲第7番 : ケーゲル

レニングラードケーゲル

昨日は会社のゴルフコンペだった。梅雨前のタイミングで同じような考えの人が多いのか、僕たち以外にもコンペの組がたくさんあって、結果、めちゃくちゃ混んでいた。スタート時間も遅かったのでハーフが終わった時にはお昼過ぎ。18ホール終わったのは夕方である(笑)。昨日は自分でも驚くほどドライバーが絶好調だったのにアイアンが絶不調でスコアはまたまたイマイチ。ほんと悔しいなぁ。

あんまり悔しかったので今日は朝イチで打ちっぱなしに行った。100球、アイアンだけを打ち込んでみる。頭をなるべく動かさないで振り切る。う~ん、練習場ではうまく行くんだよなあ。同じような気持ちでプレイできれば良いのだが、ラウンド中はどうしても熱くなってしまう。次回こそ平常心でプレイできますように。

さて、ケーゲル/ライプチヒ放送響の「レニングラード」。ケーゲルのショスタコーヴィチは5番/9番を聴いたことがあるが、最近、ブルックナーの5番を聴いて感心したのでこの「レニングラード」も手に入れてみた。ジャケット写真を見てライプチヒには日本人奏者がいるのかと思ったらN響と共演時のものだった(笑)。

この演奏、著名な評論家が絶賛したので有名らしいが、聴いてみると「こんな演奏他には聴いたことがない!!」という類のものではなかった。と言って、ネガティブな感想ではない。ライブ録音らしく白熱した情感豊かな良い演奏である。推進力のある第一楽章、思い入れの籠もった第三楽章、フィナーレに向けて熱く盛り上がる終楽章、どこを切り取っても「レニングラード」と言う曲の素晴らしさを再確認させられる素敵な演奏だ。が、だからといってこの演奏でこの曲の良さが初めてわかったとも思わなかった。評論ってそういう仕事なのかもしれないが、表現が大袈裟だ。この曲ではバーンスタインやインバルの演奏を聴いて心底感動したし、ケーゲルの演奏もそれらに劣らず良かった。
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 ケーゲルさんのこの「レニングラード」、面白げですね。最近私もケーゲルさんの演奏するCDをいくつか聴いてみましたが、おっしゃる通り、「こんな演奏他に聴いたことがない。」という評判は、どうなのかなと首をかしげています。
 「レニングラード」。実は昨日、我が群響が元音楽監督の高関さんの指揮で演目にあがっていて、大熱演でした。繊細さ、艶っぽさ、豪放さを兼ね備えた、素晴らしい演奏でした。生で聴くと、やはり終結部の大盛り上がりは、ただごとではありません。

バルビさん、こんにちは。

こんにちは。コメントありがとうございました。

ケーゲルの「レニングラード」とても良かったです。どちらかと言うと地味な指揮者なので応援の意味も込めていきおい大袈裟な評論になってしまうのだろうと思いますが、すこぶる真面目な熱演だと思いました。良い演奏です。

> 「レニングラード」。実は昨日、我が群響が元音楽監督の高関さんの指揮で演目にあがっていて、大熱演でした。繊細さ、艶っぽさ、豪放さを兼ね備えた、素晴らしい演奏でした。生で聴くと、やはり終結部の大盛り上がりは、ただごとではありません。

いやあ、それは素晴らしい!この曲を実演で聴いたら感動するでしょうねえ。仰ること想像できます。最後は鳥肌立ちそうですね!
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