ハイドン交響曲第96番「奇跡」 : ブリュッヘン

ハイドンブリュッヘン

ブリュッヘン/18世紀管弦楽団・OAEの演奏するハイドンの交響曲集。13枚組でジャケットには"Philips"とクレジットされている。"DECCA"以降、現在はホグウッドとブリュッヘンの組合せで35枚組のハイドンの交響曲全集となって発売されているようだ。ほぼ3倍の枚数で価格は全集の方が安いくらい。2,000年以降に限ってもCDの値崩れはすさまじい。

個人的には少々疲れ気味の時に聴くことが多いハイドン。今日は昨日の高温多湿ゴルフの後遺症か心身ともにやや不調。早めに仕事を切り上げて早速聴いたハイドンだったが、ブリュッヘンのハイドンは実に格式高く、切れ味鋭くハイテンション。こういう時に聴くにはヘビー級だった。優しく寄り添うと言うよりも厳しく叱咤激励されている感じ(笑)。立派な演奏とは思うのですが。

ところでこの曲、なんで「奇跡」って言うのかなと思ってウィキペディアを見ると「初演時にシャンデリアが落ちたが誰も怪我をしなかったからと言われている。が、のちの研究によるとそれは102番であるらしい。」とのことである。う~む。「奇跡」じゃないじゃん。そのうち102番にニックネームを奪われて96番は「元奇跡」とか言われるのだろうか。そう考えるとちょっと笑える。
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