ショスタコーヴィチ交響曲第4番 : プレヴィン

ショスタコプレヴィン4番

木曜日から東北、関西出張で先ほど帰宅。大切な商談とはいえ土日台無し(>_<)。早朝の神戸は小雨だったのだが、羽田に着くとすでにかなり暑い。飛行機の冷房対策と荷物減らしを兼ねて薄手のジャケットを羽織って帰ってきたのだが、家に着く頃には汗びっしょりである。

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土曜日に神戸に入ったのだが、伊丹まで乗った飛行機が久しぶりにプロペラ機だった。プロペラ機と言っても離島を結ぶような小型機ではないので室内スペースも十分だし、ジェットと違って低いところを飛ぶので地上も良く見えて快適。(天気が悪いとそんなことも言ってられないだろうが。)ターミナルと飛行機を結ぶ通路をジェットウェイと言うだけあって、プロペラ機だと直結されない。飛行機まで地上を歩いていくのも久しぶりの体験だ。

一息ついたところで音楽を聴く。プレヴィン/シカゴ響のショスタコーヴィチ交響曲第4番。このCD、4年前にも簡単な感想を書いたのだが、久しぶりに聴いて再度感心した。まずプレヴィンの個人的に最大の長所と思っているリズム感覚が冴えている。この曲の冒頭のテンポは演奏によってずいぶん違うが、プレヴィンは比較的遅めのテンポで拍を刻む。おかげですぐ後に続く金管による主題の提示は実に堂々と聞こえる。その後も丁寧に表情豊かにメロディを紡いでいく。70年代後半のシカゴ響の演奏も力が漲っていて素晴らしい。録音がEMIなのでDECCAで聴くシカゴ響に比べてずいぶんウォームでウエットに聴こえるが、それも演奏とマッチしていて悪くない。とても良い演奏である。
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