ショスタコーヴィチ交響曲第4番 : ヤンソンス

ショスタコヤンソンス全集

今日は家から30分くらいの場所にゴルフに行ったのだが、前回暑いと書いたのを修正しなくてはいけないほどの蒸し暑さであった。なによりもまず、昨日の夜、日中クーラーに当たり過ぎて熱っぽかったので予防的に風邪薬を飲んだのが大失敗。朝起きた時から頭がぼーっとして身体中だるかったのだが、それに加えてうだるような蒸し暑さだったので特に前半は非常にしんどかった。汗を大量にかいたのが良かったのか、後半はだいぶマシになったものの、今年一番苦しいラウンドだった。

帰りがけ、もうすぐ家に到着というところで空が真っ暗になり、雷とともに土砂降りの雨に見舞われた。2年前の夏、突然、雹が降ってきた時のことを思い出して、不安になったが、今日は幸い、そこまでの嵐ではなかった。とはいえ、家に着いた時はまだ激しい雷雨が続いていて、車庫のシャッターを開ける一瞬の時間でずぶぬれになった。用心して車庫の中で5分くらいじっとしていた。大袈裟かもしれないが、最近の雨は怖い。

帰宅してホッと一息ついてから、ヤンソンス/バイエルン放送響の演奏でショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴いた。う~む、今までどうにも捉えどころがないと思っていたヤンソンスだが、ショスタコーヴィチの演奏は素晴らしい。この曲、次から次へとパッチワークのようにいろいろなメロディが出てきて、下手すると場当たり的で全体感のない演奏になってしまうが、ヤンソンスとバイエルン放送響の演奏は構成力に富んでいる。この曲、気まぐれに見えて実はこういうきちんとしたシンフォニーなんですよ、と言われている感じ。

一昨日の小澤さんの録音は典型的なEMI録音だったが、このアルバムは同じEMIでも各楽器に焦点の当たった好録音である。明解明晰でオーディオ的にも楽しく聴ける。それでいて音色が明るすぎないのが良い。とても良い演奏。
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